2026 KART RACE in SUZUKA Rd.3 リザルト
SS class
第27位:永井 皓喜 選手
チームとして夏の恒例レース、鈴鹿選手権に今年は皓喜がエントリー。
レース経験値を増やし、日本の中でも台数が一番集まる屈指のレベルが高い鈴鹿で自身のレベルを確かめることが目的でした。
1週間前の練習では、コースへの習熟を最優先事項として走り込み中心で進めました。
レースウィークでは刻一刻と路面コンディションが変化していく状況にドライバー、マシン共に合わせていくことが必要なのですが、2日間の練習走行は初めて経験する路面コンディションにうまく対応出来ない時間が続きました。
決勝当日、2グループに分けられた朝のタイムトライアルでは他車に引っ張ってもらう形で立ち位置を取り24台中19番手。
前日までのタイムから見て上々の出だしとなりました。
予選ヒートでは一発で予選通過の14番手を目指しましたが、コーナーでスピードとエンジンの回転数を落としてしまう運転がなかなか向上せず苦しいレースとなり17番手フィニッシュ。
決勝ヒート進出を賭けたセカンドチャンスヒート行きとなりました。
6番手スタートからのセカンドチャンスヒート。
このままの順位で戻ってくれば最後尾からの決勝ヒートを走ることができ、期待と不安が入り混じります。
6周という超スプリントレースで5番手を走り続け、このまま行けば決勝ヒート進出が確実となる中、最終ラップのヘアピンコーナーで前車に追いついたことでポジションキープかパッシングするかの迷いが生じながら仕掛けてしまい、その後クロスラインを取られたことと合わせて後方からも一気に畳み掛けられますが、0.042秒差で6番手チェッカーとなり決勝ヒート進出を果たしました。
決勝ヒートでは最後尾スタートからスタート直後の混乱もうまく避けてポジションを大きく上げる事に成功しましたが、その日の最終レースということもあって路面コンディションは一番難しい状況となり、皓喜自身なりに今週末の総まとめとして走り方に変化を付けますがなかなか上手く行かず最終リザルトは27位となりました。
初めて経験する夏の熱い時期の難しい路面コンディションに困惑したと思いますが、厳しいと思われていた予選通過を果たした事は本当に良く頑張ったと思います。
セカンドチャンスヒートでの0.042秒差での予選通過は、今年の夏休みしっかりと走り込みを頑張った成果で、鈴鹿でもう1ヒート走れるというご褒美的な結末だったと思います。
今回、経験したことをまた地元に戻り練習とレースに活かして欲しいと思います。
今回お手伝いとアドバイザーとして帯同してくれた達矢、ありがとう。
見て学んだことを自身の走りにも活かしてくださいね。
敬さんも日曜日のレース、応援に駆け付けてくださりありがとうございました。
皓喜に寄り添い声を掛けてくれたことは、皓喜に安心感と力強さを与えてくれたと思います。
3日間メカニックを務めた皓喜のお父さん、永井さん。
メカトラを出さないよう緊張感たっぷりだったと思います。
本当にお疲れ様でした。
暑い日が続きますが、引き続きみんなで頑張って取り組んでいきます。
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