リザルト
SS class
優勝:三宅 右真 選手
第2位:西本 達矢 選手
第3位:永井 皓喜 選手
SSS class
優勝:石井 明博 選手
今年に入り初開催となったSLカートミーティングたからづかシリーズのSSクラス。
エントリー台数は5台と少なかったものの、その中でも各々が目標と課題を持って臨みました。
タイムトライアルでは達矢が綺麗にアタックを決めてトップタイム。
2番手には昨年のチャンピオンである右真が0.079秒差でつけます。
4番手には今回デビューレースとなった皓喜。
レース当日まで【1周タイムトライアル】の意味を把握しておらず緊張した中でのアタックラップでしたが、今持てる力をしっかりと発揮して1周をまとめて来たと思います。
予選ヒートでは達矢がスタートを決めてトップを走行し、そのままチェッカー。
2番手には右真となりますが、スタートでは不利なアウト側をうまく攻略出来ずに4番手に順位を落としてしまいました。
速さは十分にあったので着実に1台ずつパスして順位を取り戻しますが、その間に達矢に逃げられてしまい追いつく事が出来ませんでした。
皓喜はアウト側の4番手スタートから順位を落としてしまいますが、気持ちのこもった走りで順位を取り返し決勝ヒートも4番手からのスタートとなりました。
決勝ヒート、予選ヒート同様に逃げたい達矢でしたが、3周目の3コーナーで失敗し後方に付けて来ていた右真に翌周パスされてしまいます。
そこからは右真の速さについて行く事が出来ずに2番手でチェッカー。
右真は、予選ヒートでのスタートを修正し1周目は3番手につけ、早々に2番手に上がってからはしっかりと速さを見せてくれました。
ヒート終盤に1ラップだけミスした周回があり、接戦となるレースではそれが致命傷となるので反省し自身の課題として取り組んで欲しいと思います。
皓喜はスタートでまた順位を落としてしまいますが、5周目には自己ベストとなる27.797秒を記録します。
また予選ヒート終了後に前車への仕掛け方をアドバイスしたのですが、決勝ヒートでは遂行し成功。
チェッカーは4番手で受けたのですが、3番手の選手が必備品脱落のペナルティが有り、繰り上がりの3位表彰台となりました。
今回のエントリードライバーの中で、一番レースに対して今、自身に出来る事に精一杯向き合い取り組んで来たと思います。
その結果繰り上がりではありましたが、デビューレースで表彰台獲得というご褒美的な結果を得られたのだと思います。
台数が少なかったとはいえ、その限られた1つの場所を獲得出来るのと出来ないのでは、今後の頑張りや励みに対して変わって来る気がします。
皓喜自身も今回の結果が嬉しかったようなので、これを糧として自身でも反省点と課題を洗い出し引き続き頑張ってくれるはずなので、チームとしてしっかりとサポートして行きたいと思います。
本当に良く頑張りました。
SSSクラスにエントリーした石井氏。
今シーズン第3戦から開催となったSSSクラスで2戦連続2位となっていました。
今回はその2戦での敗因に対して最大限気を抜かず確実に改善する事を課題として与えました。
タイムトライアルでは2位に0.204秒差をつけてトップ。ここまではこれまでのレース同様に順調。
予選ヒート、決勝ヒート共に過去2戦の敗因をしっかりと改善してくれトップで逃げ切る事が出来ました。
リザルトを振り返ると、昨年の第2戦ぶりの優勝。
これからも1つ1つの反省点と課題に取り組みつつレースでその成果を発揮して欲しいと思います。
今回のレース、お手伝い頂きました三宅さん、西本さん、永井さん、暑い中本当にありがとうございました。
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