命を考える
先日、日本で初めて15歳未満の脳死が認められ、命をつなぐ移植が行われました。
本来ならばトップニュースで扱われるような内容ですが、震災、余震、原発などの問題で、時間を割いて報道していた局は少なかったのではないでしょうか?
男児の歳は10代前半。交通事故だったそうです。
臓器提供をご決断された、少年のご家族の心中を考えると本当に胸が痛みました。
心臓は少年に、他の臓器は20代から60代の方々に。
小さい臓器が提供されるわけですから、それは子どもに提供されるものだと思っていました。
子どもの命は子どもに継がれるものだと…。
全く知りませんでした。
どの臓器が誰の元へ行くのか。
年齢、待機年数、拒絶反応、手術が行われる場所…
さまざまな問題が考慮され、最も適した人の元へ届けられるということです。
15歳未満の場合、心臓だけは、こどもの元へいくようです。
今回、こうして選ばれた方々。
手術は無事成功とのこと。
1つの命が5人の命をつなぎました。
いえ、もっと、もっと長い年月で見れば、5人からつながっていく命もあるのです。
これは、すごいことです。
そんなニュースが流れる中、赤十字社が製作した短編作品を見ました。
「八月の二重奏」
献血を推進するための、広報映画です。
ここでもまた、命をつなぐということを考えました。
1年間で120万人、1日平均3288人が輸血を受けているそうです。
しかし、ここ数年、献血する人の数は減少。
安定した供給を可能にするには、継続的な献血が必要だということ。
私は持病があるため献血ができません。
大量の薬のおかげで、私の血液はきっと、不純なものが混ざっているんだろうな。
それでも、ドナーカードは持ち歩いています。
ドナーカードが出来たときに作った、黄色いカード。
こんなに薬漬けになってしまった身体だけど、もしもどこか使える部分があるなら、使ってほしい。
命をつなぐ、とかそういう崇高な精神はないけれど、役に立てる部分が、死んでもなおあるならば、どうぞ、持って行ってください、という気持ち。
ある日突然、起きた、大地震。
多くの命が、簡単に失われてしまいました。
こんなにも一瞬に1万人を超える人の命が失われることがあるのか…。
未だに、呆然としてしまうことがあります。
命を考える日々が続きます。
本来ならばトップニュースで扱われるような内容ですが、震災、余震、原発などの問題で、時間を割いて報道していた局は少なかったのではないでしょうか?
男児の歳は10代前半。交通事故だったそうです。
臓器提供をご決断された、少年のご家族の心中を考えると本当に胸が痛みました。
心臓は少年に、他の臓器は20代から60代の方々に。
小さい臓器が提供されるわけですから、それは子どもに提供されるものだと思っていました。
子どもの命は子どもに継がれるものだと…。
全く知りませんでした。
どの臓器が誰の元へ行くのか。
年齢、待機年数、拒絶反応、手術が行われる場所…
さまざまな問題が考慮され、最も適した人の元へ届けられるということです。
15歳未満の場合、心臓だけは、こどもの元へいくようです。
今回、こうして選ばれた方々。
手術は無事成功とのこと。
1つの命が5人の命をつなぎました。
いえ、もっと、もっと長い年月で見れば、5人からつながっていく命もあるのです。
これは、すごいことです。
そんなニュースが流れる中、赤十字社が製作した短編作品を見ました。
「八月の二重奏」
献血を推進するための、広報映画です。
ここでもまた、命をつなぐということを考えました。
1年間で120万人、1日平均3288人が輸血を受けているそうです。
しかし、ここ数年、献血する人の数は減少。
安定した供給を可能にするには、継続的な献血が必要だということ。
私は持病があるため献血ができません。
大量の薬のおかげで、私の血液はきっと、不純なものが混ざっているんだろうな。
それでも、ドナーカードは持ち歩いています。
ドナーカードが出来たときに作った、黄色いカード。
こんなに薬漬けになってしまった身体だけど、もしもどこか使える部分があるなら、使ってほしい。
命をつなぐ、とかそういう崇高な精神はないけれど、役に立てる部分が、死んでもなおあるならば、どうぞ、持って行ってください、という気持ち。
ある日突然、起きた、大地震。
多くの命が、簡単に失われてしまいました。
こんなにも一瞬に1万人を超える人の命が失われることがあるのか…。
未だに、呆然としてしまうことがあります。
命を考える日々が続きます。
おじいちゃんからの警告
7日23時33分、けたたましく鳴った携帯。
マナーモードなんておかまいなしの『緊急地震速報』。
仕事から帰って一息ついたときのことでした。
揺れるかな~なんてのんびり構えていたら、大きく長い揺れが続きました。
立ち上がってみたり、机の下に入ってみたり。
4月7日。
私は少し身構えていました。
2月に亡くなったおじいちゃんから【警告】があったのです。
私の姉の夢に出てきたおじいちゃんが「7日に気をつけろ」と言ったそうです。
「おばあちゃんを1人にしないで」
という内容だったそうですが、私の家族は7日の夜に何かが起こるかも?
と私にも忠告をしていてくれました。
私はそれを職場で、話半分に「7日だよ!!気をつけて!!」なんて言っていたのです。
そして起きてしまった、大きな、大きな余震。
被災地の方々は本当に怖かったと思います。
もし、大きな地震が起きて、停電になってしまったら…。
私は冷静な行動を取れるだろうか?
まず、何をするだろうか?
ある人は、慌てて着替えをしたといいます。
ある人は、窓を開けたといいます。
ある人は、目の前にあった荷物を持ったといいます。
そろそろ、私も学習しなくてはなりません。
まだまだ、予断を許さぬ状態が続く原発は一体、この先どうなるのでしょう。
せっかく咲いた桜の花々も、強い風と明日からの雨で散ってしまわないか心配です。
マナーモードなんておかまいなしの『緊急地震速報』。
仕事から帰って一息ついたときのことでした。
揺れるかな~なんてのんびり構えていたら、大きく長い揺れが続きました。
立ち上がってみたり、机の下に入ってみたり。
4月7日。
私は少し身構えていました。
2月に亡くなったおじいちゃんから【警告】があったのです。
私の姉の夢に出てきたおじいちゃんが「7日に気をつけろ」と言ったそうです。
「おばあちゃんを1人にしないで」
という内容だったそうですが、私の家族は7日の夜に何かが起こるかも?
と私にも忠告をしていてくれました。
私はそれを職場で、話半分に「7日だよ!!気をつけて!!」なんて言っていたのです。
そして起きてしまった、大きな、大きな余震。
被災地の方々は本当に怖かったと思います。
もし、大きな地震が起きて、停電になってしまったら…。
私は冷静な行動を取れるだろうか?
まず、何をするだろうか?
ある人は、慌てて着替えをしたといいます。
ある人は、窓を開けたといいます。
ある人は、目の前にあった荷物を持ったといいます。
そろそろ、私も学習しなくてはなりません。
まだまだ、予断を許さぬ状態が続く原発は一体、この先どうなるのでしょう。
せっかく咲いた桜の花々も、強い風と明日からの雨で散ってしまわないか心配です。



