アラフォー福祉職夫婦の何気ない日常 -2ページ目

アラフォー福祉職夫婦の何気ない日常

2023年に結婚
夫婦ともに福祉職で低収入。
夫はパニック障がい、私はうつ病を発症。メンタル弱めな夫婦です。
それでも子どもが欲しい!と妊活中
お金のこと病気のこと、妊活のこと、悩みだらけの人生です。少しでも前向きになれるように!ブログに綴っていきます(^^)

 

福祉職夫婦お父さんお母さん

夫は30代前半、私は30代後半
歳の差夫婦ですおねがい

お金病気など悩みは尽きませんが
ブログでは必死で生きている様を
つづっていきたいと思いますオッドアイ猫


ぜひ見守ってくださいおねがい
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前回の続きですぽってりフラワー

アメトピに載せていただきました。


 

 次の日の朝


前日のやり取りが精神的にこたえたので

夜もなかなか寝れず。

朝の4時に起きたら夫も目が覚めていました。



お母さん「本当に一緒にいると辛いの?」

お父さん「うん…そうだね。」

お母さん「どうして?」

お父さん「…」

 


この日は寝不足とメンタル面がボロボロで

仕事も絶不調でしたネガティブ



こんな日に限って上司から無茶な仕事を

振られ…



踏んだり蹴ったりです魂が抜ける




 夫の怒りをしずめるために


このままだと夫との関係は悪化する一方。



顔を合わせるたびに不穏な空気が流れるなんて

耐えられません真顔



そこで!

夫に手紙を書くことにしました。




帰り道に便箋をを買ってメール

車の中で手紙を書きました鉛筆



・誕生日をきちんと祝えなくてごめん 

・今度タカを連れて行きたいお店があるから一緒に行きたい

・今までタカにネガティブな感情を見せてごめん

・その他にもきっと無意識に傷つけたり我慢させてきたと思う

・結婚したことを何度も後悔させてしまったよね 

・それでも私はタカのことが大切で一緒にいたい

・100%タカの求める姿にはならないかもしれないけど、努力をしていくから隣に居させて下さい



この手紙を自宅に着いてすぐに手渡しましたメール



夫は黙って読んでいましたが

お父さん「…こちらこそ、なんかごめん…」

と謝ってくれました。



夫は謝られると冷静になって

『自分も悪かった』と

反省することが多い気がします。



今回もあえて下手に出ることで、

夫の怒りやイライラはすっかり鎮まり

いつも通り接してくれました。



 ​タイミングの日にできないこと


妊活の件も話し合いました。


夫は夫で悩んでいるのか?

職場の同僚に

お父さん「この日(タイミング)っていわれたら

できなくなったんだよね〜」

と軽く相談したそうです。



同僚の皆さんから

「男ってそんなもんだよ」

「みんなそれでも奥さんの気持ちも考えて

やってるんだよ」

「もうできないって伝えるのはさすがに

ひどいんじゃないか」


と叩かれたそうです昇天



お母さん「やっぱり妊活は続けたい」

お父さん「うん…どうにか工夫してやってみよう」

ということで落ち着きました。



工夫ってなんだろう

そして工夫が必要なくらい、もう夜の生活は

夫にとって難しくなってるのだなーと無気力ガーン


(愛情薄れてるって言ってたからね…)



サムネイル

​何はともあれ仲直りできたのはよかったニャ🐾




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