妊活の進捗とこれから | アラフォー福祉職夫婦の何気ない日常

アラフォー福祉職夫婦の何気ない日常

2023年に結婚
夫婦ともに福祉職で低収入。
夫はパニック障がい、私はうつ病を発症。メンタル弱めな夫婦です。
それでも子どもが欲しい!と妊活中
お金のこと病気のこと、妊活のこと、悩みだらけの人生です。少しでも前向きになれるように!ブログに綴っていきます(^^)

 

福祉職夫婦お父さんお母さん

夫は30代前半、私は30代後半
歳の差夫婦ですおねがい

お金病気など悩みは尽きませんが
ブログでは必死で生きている様を
つづっていきたいと思いますオッドアイ猫


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 妊活の進捗


引き続き妊活中なのですが、

なかなか結果が出ずに落ち込んでいます。





下矢印今までやったこと下矢印


・ブライダルチェック

・卵管造影検査

・子宮鏡検査

・精子の運動量検査

・毎月の通院でタイミング指導

・排卵を促す注射+ルトラール服用


何の成果も得られませんでしたもやもや

今日また生理に…泣


生理が来るたびに1人で大泣きして

気持ちを切り替えています。




サムネイル

大泣きする飼い主を見てボクもびっくりしたニャガーン



今後の治療、どうしようかな…

今のままタイミング法を続けるか、

思い切って人工授精を飛ばして対外受精に

踏み切るか。



年齢の焦り

父のがんの進行的が進んでいる焦り

終わりの見えない不安感

 


妊活って想像以上に辛いネガティブ

経験してよくわかりました。



1人で抱え込んでも仕方ない。

仕事から帰宅した夫と話し合ってみました。



妊娠した友人から勧められたアーモンド効果飛び出すハート

普通に美味しくて毎日飲んでいますラブ







 夫との話し合い


お母さん「今月もやっぱりダメだった〜」



お父さん「そっか」



お母さん「これからのことなんだけど、

・このまま毎月通院してタイミングを取る

・一旦通院を休んで、独自でタイミングを取る

・体外受精のことを病院に相談

この3点で悩んでいて。タカはどう思う?」



お父さん「ユキはどれが一番いいと思ってるの?」



お母さん「どれも同じくらい。頑張って3つに絞った

感じ。」



お父さん「対外受精のこと、一回2人で先生に聞きに

行く?」



お母さん「うん…仕事の調整とかお金の面とか、

不安は大きいからね。」

 


お父さん「正直、俺は今のままの方法を続ける形で

いいと思う」



お母さん「どうして?」



お父さん「対外受精やるとしたらユキの負担が

大きすぎる。それが心配だな。」



お母さん「タイミング続けて結局出来なかったと

しても、後悔しない?子ども欲しいんだよね?」



お父さん「子どもは欲しいけど。できなかったと

しても、やるだけやったなら後悔はしないよ。」



お母さん「そっか〜」



夫と2人で生きていくとして、

夫に何かあったら頼れる家族はいない。

親は高齢で介護が始まるかもしれないネガティブ



SNSで、子どものいない夫婦の生活を見ると、

・選択制DINKs=納得している人

・子どもが欲しかったけどできなかった人

両極端な気がします。



共通してもった印象としては

もしかしたらどこかで

「子どもがいる家庭をうらやましい」

「子どもがいないことがコンプレックス」

なのかも?と感じました。

(あくまでも個人の見解です。)



多様性と言われつつも

結婚=子どもがいる

日本で根深く根付いた考え方ですよね…無気力



ひとまず、次の受診のときに主治医に

相談してみます病院




生活見直しています


高温期に体温を高く保つことが大切!

とYouTubeで聞いたので、

温活頑張っていますお茶




 


保温できる水筒も購入





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