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ユキといいます。
夫婦ともども福祉職で低収入
夫は養育費あり
お金の悩みは尽きません。
『身の丈に合った暮らし』を心がけて、
夫婦で協力して少しでも豊かな生活を送っていければと思います。
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先月から妊活を始めました。
父の病気、私の年齢など様々な理由があり、正直焦っています。
妊活をする理由
先日は私のブライダルチェック、
今日は夫の検査をしてきました。
右も左もわからない中での妊活スタート。
どうしたら妊娠できるのか…手探りで進んでいます。
「検査は奥様だけ来てください」
夫も妊活には協力的です
元々子どもが欲しいね、と話していたこと。
（自分の子どもとは会えない状況なので）
他にも、
私の父が癌で余命宣告をされていること。
私の年齢のこと。
私が焦っていることもわかってくれていると思います。
面倒くさがりな夫ですが、
私が通院している病院に自分から
👨「検査をしたいんですが」
と連絡してくれました。
電話のやり取り（夫⇔病院）
🏥「まずは奥様が受診してください」
👨「私が検査を受けたいのですが」
🏥「まずは奥様の受診が必要なんです」
👨「？？…わかりました」
👨👩「なんでだろうねー？？」と言いながらも、
病院に言われたとおり、夫の検査をするために私が受診しました。
病院受診でのやり取り（私⇔病院）
検査の手順の説明を受け、手のひらサイズのケースをいただきました。
🏥「このキットに入れてきてください」「人肌に温めて持参してください」
👩「夫も一緒に結果を聞いてもいいですか？」
🏥「奥様だけでお越しください」
👩「通常、夫は同席しないものなのでしょうか？」
🏥「そうなんですよー」
なぜ二人で聞けないのでしょうかね？
妊活は一人で頑張るものではなく二人で協力して行うもの。
もう少し深く質問してみればよかったです。
夫も不思議がっていました
👨「俺の検査結果なのに（笑）」
👩「夫婦で病院にきている人もいるんだけどねー」
検査当日の流れ
午前中に受診の予約を入れていました。
👩「はい、これに入れてね」
👨「なんか嫌だよね（笑）」
👩「確かに」
お互い苦笑いをしながらのやり取り。
ちょっと気まずいです
👩「私、外で雪かきとかしてるわ！何分くらい必要？」
👨「５分くらいかなー」
冬の寒さで冷えないように、ケースを懐に入れて病院に向かいました
近い病院でよかったニャ
看護師さんにケースを渡してしばらく待合室で待機。
先生に結果を聞きます。
🏥「特に問題はないですね」
良かったーーー！！！
🏥「まずは自然に託す形にしますか？」
👩「いえ、早めに妊娠したいのでタイミングを正確に取りたいです」
先生と相談して、卵子の育ち具合を見るために来週また受診することにしました。
時間とお金をかけてでも、早く妊娠できるようやれることはやります
頑張っていくニャ🐾
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