今日は
長男のお嫁さんの御実家へ
おじゃましてきました
息子たちが結婚したのが
令和元年
途中コロナ禍となり
集まることに
規制がかかり
自粛した期間もあったけれど
流れを見ながら
少人数・短時間でサクッと
自宅にて
会食をすることを楽しんできた
「家族」だから
若い夫婦 ふたり(息子や娘)が
居ない時でも
来てくださいね
そんなふうに
言ってもらえて
ありがたい
このご時世なので
短時間で！を意識して
「いただきます」「ごちそうさまでした」
片付けもしないで
いつも
親戚という繋がりの「家族」を楽しんでは
ご馳走になって
帰って来る
息子のお嫁さんの御実家だということを
忘れてしまうほど
あたたかく迎えてもらえている
わたしたち
帰り道は
旦那さんと
「美味しかったね」
「ありがたいね」
そんな会話が またやさしくて
風を切り
高速道路を走っているのに
しずかな しずかな
空間になる
コロナが落ち着けば
みんなで旅行もしたいし
自宅で集まるにしても
一緒にキッチンに立ってごはんを作ったり
ゆっくり ゆっくり
会食を楽しんだり
片付けも一緒にね
そんなふうにしたいけど
まだ、しばらくは
ササッと・・・・って感じかな
「つながり」って何だろう
同じ時間を過ごさなくとも
つながりって感じるし
表情が見えなくとも
隣にいるかのように
感じ取れることもある
何を望み
どんな世界で生きていきたいか
あぁ
これでいいんだな
わたしは
この世界がいいんだな
そかそか
うんうん
そうやって自分に話したあと
しばらく目を閉じた
ありがとうございます
よん♡