未来から見れば、「あの頃はまだよかった」って思える暑さだとか。
このままだと近い未来、食糧もないよね。
この暑さと日照りで
スイカも、今年はほとんど実らず・・・・
8苗植えて、このくらい・・・。
普段は小さいのもいれて１００個もできてたよ～。
他の作物も、昨年以上に哀れなものでお見せできません。
それでも、草は伸び・・・
蜂に２回も刺されながら、毎日、意地になって外仕事しました！
畑が家のを入れて３か所あるから、、、辛いんです。
この気候じゃあ、努力は報われない・・・・
唯一の慰めは
ルネちゃんパパからの贈り物
誕生日プレゼントにって、こんな素晴らしいものを
モモちゃんです
光と影のコントラストがあざやかで、なお一層、輝いて見えるんです。
それに濃い茶色の額縁に白いユリが添えられていて、モモの神々しさが益々浮き上がってみえます。
親ばかですが、モモは本当に眷属のように、私にとっては神の使いの犬でした。
そこに、また、黄色い蝶が！
黄色い蝶は亡き姉のシンボルなんです。
私の誕生月のユリの花の上に、姉の象徴。
私にだけわかる、姉の姿を描いてくれました。
いつも、いつも、こうやって傍にいてくれるんですよね。
大好きな、大事な、優しい、優しいお姉ちゃん。
私だけのお姉ちゃん。
私だけをいつも思ってくれてたお姉ちゃん。
会いたい・・・・。
バックの裏は、子犬の頃のモモちゃんと柴の雑種のロンちゃん。
ヤンチャのロンちゃんが、お母さんになった瞳が
優しい。
もさもさの毛並みを思い出します。
背景の薄ピンクが、あの頃の暖かい幸せな頃を引き立たせてくれます。
実はね・・・。
ロンちゃんの晩年は、姉がガンの末期で…
家で看護をしていた頃で。
ロンは１８歳で、認知症にもなって、夜泣きはするし、犬小屋の中に💩を何度もするし、、、。
ぐるぐる回って体中に💩をつけるし・・・。
私たちも何か月もほとんど寝ていなくて、ロンの面倒を見切れなかった。
「うるさい！」と何度も叱った。
そしたら、嚙みついてきた。
私がもっとおこると、今度は逃げ回った。
私が怖くて仕方なくなったんだ。
ロンはどんな思いで死んでいったんだろう。といつも思う。
私の事は、嫌い。
ひどい人間だもの。
本当に・・・。それは事実。
謝っても謝り切れない。
ロンちゃん・・・。
他にも、こんなかわいいプレゼント
時々、小人のルネちゃんとポポが遊びにくるよ
これは、アタチ？
アタチの代わりに働くワン
スイッチを押すと、誕生日の音楽とワンワン声が！
このバックとミニ.ルネ・ポポは、日を追うごとにこの家の中にやさ～しいオーラを
放ってくれるんです。
毎日それをみて、どんなに慰められているかしれません。
ルネちゃんパパ、本当にこんな素晴らしい贈り物ありがとうございます。
お返しは、ナゲキッス🤣🤣🤣
いらんわな～
他にもね～
お友達から、またこんな首輪を作ってもらいました
夏にぴったし。
似合うでしょう
ご近所さんから「セレブのお嬢さんになった」って
うふぃ
そうかしら？
まだまだ、暑さは続きま～す。
気をつけてね。って、どうやるの？？