久しぶりに、母とドライブしました。
行は当回りして湯布院経由で・・・
この道は彼とも何度もドライブしましたよ~。 (って言ってもそんなに長く生きてなかったけど・・・)
盆地の中が湯布院の街です。
人ばっかりになったので、もう何十年も街中には行っていません。
カツカレーとソフトを食べましたよ~。
でも、私はお肉はほとんど食べないので、カツはポポさんへのお土産で、
お弁当箱に詰めました。
は~い、どうぞ おいちい~
指も、、、
ず~~~~~~~~~となめ続けますよ
夜は、シャッター音しても起きなかった・・・
帰りは、ポポが待っているので近道しようと、山の中を通って帰る事に・・・
これが、、、恐怖の帰路になってしまいました
最初は結構広い路だったのですが、ほとんど「ポツンと一軒家」への道
左は山、「落石注意」の看板
落ち葉一杯で、側溝との境がわからない
右は崖・・・。
ガードレールなし
運転大っ嫌いな私。。。
母も無言・・・、私も無言・・・のまま、、
(この道で本当に大丈夫かな、、、とか言うともっと怖くなるので一言も言えない)
「お父さん、お姉ちゃん、○○さんお守りください」
ってず~~~~~~~~~とお願いしながらハンドル握ってました
そしたらね。。。。不思議と稀に来る対向車は、すれすれ離合できる場所に
時間を合わせてくれました。
ホッ・・・
急カーブとものすごい勾配いだったので、エンジンブレーキを効かせても
右足の膝がガクガクして来ました。
約50分の運転でした。。。
38回目の父の命日も、、、、いい思い出になりました。
守ってくれてるんだ~~~
でも、その日は、母はその後ものすごい耳鳴りで、私はめまいがずっとしてました。
ものすごいストレスだったみたい。。。
ポポちゃんは、お家の玄関のベッドで、6時間以上お留守番。
だけどね、、、悪い事は絶対しない。
ただ、じ~と待ってるよ~。
私達が事故死したら、ポポも飢え死にだなぁ。。。
ポポちゃんへのお土産のカツ!
いっぺんに食べたら悪いからね。一日一個づつね。。。
は~い、どうぞ
追伸 深町沙織の物語は、もうすぐ、、、きっと書くつもりです! 待っててね。深町沙織さん。。。
もう少ししたらゴッホとの出会いの時期なんですよ。シェヴァパパさん。