渓流シーズンも終わり寂しくなりました。まだ釣りといったら川釣りしかしたことないので、魚とファイトしたくなったら決まって管理釣り場へ足を運びます。官釣りと言っても出来るだけ渓流に近い場所、過去にポンド釣り場に行ってみたが僕はスタイルに合わないようだ。いつものように行き付けの温泉街の管理釣り場。ギャラリーは地方から温泉に泊まりに来ているだろうお客さん。釣りをしていると良くこちらを見ているんだろう、話し声がする【何が釣れるんだろ?釣れているのだろうか?】ここの管理釣り場に来ると楽しいのだが凄くプレッシャーがかかる。人間とは不思議なもので見られていると良い格好したい訳ではないが、イイヤやっぱり自慢したいのか、目の前で釣り上げてみたい。久しぶりの管理場なのであちらこちらでバラシの連発。まだまだだな~、僕にとっての管理釣り場のレギュレーションはハードルは高い。見せ場無しの僕に運命の時はやってきた。太ももまで浸かり橋の下に場所を取り僕のお気に入りミノーを投げ入れた、と同時に上からギャラリーの声。力が入るガツンと大きな当たり、バレるなよ緊張が走る。硬めの竿だがぐいぐい引っ張りラインが心配だ、どうにか上げたい。手前まで寄せてみた良い型だ、ネットに入れようとする手前まで来て走りだす、また寄せ走りだす、ようやくネットイン。同時に大拍手、上を見上げると僕はやり取りに一生懸命できずかなかったけど20人強のギャラリー、照れくさいけど嬉しかった。フックを外してメジャーをあてて52センチ良い型だ。嬉しかったのでギャラリーに魚を見せて右手で拳を挙げた。また大拍手、中にはあれはコイだとか、大きいとか、プレッシャーかかってだろうな~とか好き勝手言ってるギャラリーも興奮ぎみ。そのとおり、一番はプレッシャーだよ。魚をリリースすると徐々に声がなくなってきた、よしなかなか良いかんつりシーズンスタートでした。
1度釣りに入ったら暗くなるまで上がらない性分な僕だか、今日はさすがに断念しました。雨がザンザン降るのはまだ良いけど、流れが早過ぎでした。早く帰って時間があるからタックル整理、、、、 2軍ルアーを見て初めたころの事を思いだす。名前もスペックもわからないミノーたち、良くわからず安いからインターネットで買ったもの。今使ってもなかなか上手く使えそうにもない、当時これらのミノーで釣り上げた事はない。このころはミノーに良いイメージがない。もっぱらスプーンばかりだったな~。ある時有名なメーカーのミノー、デザインが気に入り購入した。半信半疑で渓流で投げ込みミノーで初めて釣り上げた時の事は忘れない。今ではフックはサビがきて傷だらけの使わなくなったルアーたち、また何年か後に今使っている物を眺めると同じ思いをするのかな~?日々良い物が出てるからな、、、
変な話、同じ場所に通いつめてたら同じ着き場の魚と勝負になる。毎回その場所に投げ込むとルアーを追いかけてくる。 まだ釣り上げてはないが、かれこれ時間が空いたりするが10日位の付き合いになる。毎回行く度にまだここに居るか?釣られてないか?ヒヤヒヤしながら投げてみる。3回ほどバイトさせたが上げれない、なかなか手強い奴だが憎めない奴。あの手この手で攻めてみてトップで食らいついた時は、興奮した。そのせいで合わせが早かった。今度は、どう攻めてみようかな?次回まで元気な姿を見せてくれるかな?