伝説のゴルフ | とっくんブログ

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人生赤裸々日記

パーキングにいた巨犬が可愛い。


伝説のゴルフ。

ここ数年いよいよもってゴルフに誘われることがボチボチある。
性に合わないのもあり、今までゴルフはやらないと通してきたんだけど、今回たまたま出先のとこに打ちっ放し場があったので、遂に人生初のゴルフデビューをすることに決めた。
いつまでも避けてらんないよな。

管理人「おや?君はゴルフ初めてなのかい?」

「はい、そうなんですよ。今日初めてやってみようかなと」

管理人「それはいいね!ありがとう!歓迎するよ」

凄い気さくで優しいお店の人だ。
僕は安心して彼の指導に従った。
先ずはなんかパターみたいなクラブを使っての練習からだった。

管理人「そうそう、君はセンスいいから直ぐに上手くなりそうだよ」

「そうですか?そういえば気になってたんですけど、後ろの窓とか結構割れてますね?」

管理人「ああ、これね。素人の方でたまに後ろに飛ばす人がいてね、まぁ滅多に無いけど(笑)」

「ははっ(笑)」
どうやったら後ろにボールが飛んでいくんだろうと思いながら、管理人さんと僕は笑った。

少し慣れてきた所で、いよいよドライバーという遠くに飛ばすアイテムを貸してくれた。
そして、
管理人さんがすぐ近くの事務所へと戻っていった矢先のことだった。

ここで僕の悪いクセがでる。
まだ小さな素振り程度しかしていないのにニューアイテムを手に入れた途端になんだか飛ばせる気がしたんだ。

まだ練習していないフルスイングを思いっ切り試したくなった。

『うォォオオオオオッ!!轟け!!ライジングインパクトぉお!!!!』

ドンッ!

ガッシャーン!!
バリバリ。

管理人「わぁああー!」

正面ではなく、横に在るはずの事務所の窓が割れて管理人さんの「わー」が聞こえた。

「オッケーGoogle。完璧な謝り方教えて」


弁償しますと言ったら優しい管理人さんは「窓は割れるもんだよ。ここが割れたのは初めてだけどね(笑)」
と言って許してくれました。

危うく人を殺めるところだった。

ゴルフ、引退します。