クライムアクション映画観てきたよ。
『夜に生きる』最近やたらと見るベンアフレック。
解説↓
1920～30年代の禁酒法時代のアメリカ・ボストン。ボストン警察の幹部を父親に持ち、厳格な家庭に育ったジョー（ベン・アフレック）は、父に反発して仲間と強盗を繰り返していた。街ではギャングの2大勢力が対立していたが、誰にも支配されたくないジョーは組織に入る気などなかった。しかし、一方のボスの愛人エマ（シエナ・ミラー）と出会い、恋に落ちる。欲しいものをすべて手に入れるには、ギャングとしてのし上がるしかない。こうしてジョーの人生は激変するのだった……。
なんと今回はベンさん監督・制作・主演まで全てこなしています。
しかも、制作陣の中にはレオナルドディカプリオの名が。
この二人はどうやら仲が良いようだね。
プリオ主演『シャッターアイランド』の原作者が同じ『デニスルヘイン』ということでプリオからアフラックに映画化の提案をしたらしい。
あ、ごめんアフレックか。
どの時代もどんな権力者も女性に人生を動かされるようで。
日本の戦国時代くらいだな、男だけが中心の世界など。
圧倒的個人評価
☆☆☆
コンサルタントのほうが面白かった。
