1年前の私は、東京で派遣に行ってました。

 

 

こんにちは❗️

ジュディこと小穴明美です^^

 

1年前の私は

もう旦那さんと知り合っていました。

 

でも東京は

非常事態宣言が出ていて

 

まるまる1月から3月は

行き来できないし

 

電話で話すだけの

コミュニケーションでした。

 

 

私は仕事の方も

慣れたような慣れないような。。。

の毎日で

 

その日によって

起こることも違うし

私はてんやわんや(死語?

の日々でしたー

 

時々旦那さんから

「今日電話していいですか?」って

ラインが入ると

 

都合のいい時間を返事して

電話したり

電話もらったりしてました。

 

その時は

お付き合いしている感覚はなくて

 

それでも支えてもらってる感じが

やっぱりありました。

 

職場でも話せる人はだいぶ

増えていましたが

 

仕事柄一斉に休憩を取ることがなくて

話せても

たまにすれ違って

 

階段で、とか

通路で数秒、みたいな

 

秒のコミュニケーションだったので^^

 

旦那さん(その時は彼ですが)と

たまに話す電話が

 

家族とも友達とも違う

それでも第三者的な

 

少し客観的で

損得感情もなしで

 

フラットに話せる

貴重な相手でしたね。

 

本当に貴重な存在でした。

 

当時はシェアハウスに暮らしていたので

 

全くの孤独という感覚ではないですが

当時、シェアハウスもいろいろと

社会情勢的に揺れていましたので

 

なかなか、ふーーーっと

力を抜いてリラックスできる瞬間は

少なかった気がします。

 

社会全体が

今とはまた違う感じで

揺れていましたね。

 

当時はこうしてその後結婚するなんて

想像できていなかったし、

 

この後2月に都内で引越しをしたんですけど

そっちの調整に力を取られていました。

 

 

ホント

よくやったよね、私。

 

そして皆さん、

よく頑張ってきましたねー!!!

 

私はみなさんのことも

褒めてあげたいです^^

 

一年経って

私の身の回りの環境はだいぶ変わったけれど

 

きっと

このブログを読んでいるみなさんの周りも

いろいろ大きく変わったのではないでしょうか?

 

 

もう一つ大きく変わったのは

毎日(平日ね)

NHKの朝ドラを心待ちに見る

ようになったこと!

 

シェアハウスにいた頃は

運が良ければ見れるけど

 

先にテレビを見ている方がいれば

残念!諦めよう!って感じだったのでね。

 

それでも、

 

東京での生活も

シェアハウスでも暮らしも

派遣の仕事も

 

独身生活も

 

 

それぞれにやっぱり

貴重な時間でした。

 

 

まぁ、

 

北海道で教師辞めて

そこから直で甲府に来るとか

100パーセント無かったしね!

 

ご縁って不思議ですよね。

 

 

 

1年前の私は

 

ライブ活動に夢を持ってましたけど

結局ライブの方は

 

ずーーーっとお休みしてます。

 

 

8月で50歳にもなりますし

 

節目で何かできるのも

楽しそうかな???

 

 

 

読んでくれていつもありがとう。

ジュディでした♡