弁慶の泣き所はなんで痛いのか | ガラッパチ復活ニキ「トミー」伊丹市の鍼灸接骨院、地獄を見た漢の華麗なる復活ブログ

弁慶の泣き所はなんで痛いのか

弁慶の泣き所


いわゆる脛(スネ)の部分


ここは我慢強い武蔵坊弁慶でもココに打撃を受けると痛いぜ!というから「弁慶の泣き所」



そこからその人が持ち合わせる急所や弱点を例えるときに使われる言葉。弱点は身体的な急所だけでなく、唯一苦手なことや他者に隠したいことなどでも使用される。


さて、なんで(内側〜前)の脛(スネ)が痛いのかというと、ここは筋肉、脂肪が少なく、すぐに骨な訳だけど骨自身は殆ど痛みを感じないのだが、(感覚がない)だから知らない間に骨粗鬆症→圧迫骨折ってあるでしょ?(痛みを感じない)


骨の膜(骨膜)に痛点が集中し痛みを感じやすい。


ここへのダメージは骨膜を強く刺激するの(だから強い痛みを感じる)


シンスプリントなんかで下から突き上げるような響く強い痛みがあるのもこのせい

シンスプリントの治し方



さてこの弁慶の泣き所に


ダメージを負った僕(笑)


痛かったぜ(笑)


泣かなかったもん



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