【ソフト老害です】死ぬ程やる時期があって【も】良い
この間書いた事と真逆の事言うようだけど
仕事でもなんでも死ぬ程やる時期があって【も】良い。
(やらなくても良い)
その時にはじめて気づくことがある。
その時に周りにそれを強要しないこと。
やってない人を否定するのも違うし
そしてやってる人を小馬鹿にしない事。
ホリエモンみたいに「意味ない」とか言わない。
僕は高校のラグビーの時、クッソ厳しい環境で今となっては無意味な練習だったなーと思うし、(合宿は殺されるかと思った)
この業界の学校時〜死ぬ程無駄とも思える勉強もしたし、(学校で1位もとったし、関西カウンセリングセンターとか九州の勉強会や開業してから通信大学も)
いわゆる丁稚奉公で時代錯誤な弟子っ子もしたけど
それはそれでよかったかなー、とは思っている。
でも若い子に強制はしない。
でもそんな時期があっても、まぁいいかな
とは思う(笑)
ちなみに最近僕ら世代ですらこの価値観を若者に勿体無いなーと思ったり、また思ってしまう自分達に対して「老害だなー」と思うのも僕ら世代の特徴らしいです(笑)
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