今週のジャンプの「鬼滅の刃」という漫画のセリフです。
これを読んで昔似たようなことを言われたことを思い出しました。
当時私は就職活動をしてまして、恥ずかしながら大学4年の10月にして内定が1つも決まっていませんでした。
それを家族も友達も誰も責めず、責めるどころか応援してくれるわけです。
ただそれがいつの間にか弱音を吐いて就活をやめてしまいたいと言えない状態になってて、それがものすごく辛かったわけです。
世の常識で就活して就職するのは当たり前だから就活しないなんてありえないっていう前提で応援されてるわけだから当然ですね。
ただね私はなんとなく誰かに許されたかったというか、別に就活しなくていいよって言われても就活やめる気なかったけど、形だけでも誰かにそう言われて許されたかったんですね。
そこを家族にも友達にも否定されてボロボロの精神状態で就活していたわけです。
そんな時久しぶりに最終面接までいった企業から不採用通知が届きまして。
まぁねヘコみましたよ。結構掛けてましたからね。
それを誰にも言えなくてただ家には居たくなくて、フラフラ歩いて街まで出て適当な店入ってヤケ酒煽ったんです。
もうね場末も場末のクソみたいなスナック。
なにせ7時前に入って10時ぐらいまで客いなかったぐらい場末。
今思うと一人で飲みたいんだけどできれば誰かに話を聞いて欲しいガキみたいな発想ですね。
そこにね、ユイちゃんって女の子がいてずっと話聞いてくれて、最後の別れ際にユイちゃんが言ってくれたのが題名です。
本当に嬉しくてすごく吹っ切れたのを覚えてます。
そこから1ヶ月ぐらいして就職決まって、ユイちゃんに報告行ったんだけどお店辞めてて。
また1つ大人になったよって話。
ユイちゃん、あの時はありがとう。