SMAP | ナベトーク

ナベトーク

人生は一冊の本
主人公は自分自身
 


特番ラッシュで


SMAPを観た


彼らと


同じ時代を生きれてよかった


切実にそう思った


ナベからすると少しお兄さん達


自分が寝てるときもご飯食べてるときも


働いている時も


どんな時でも彼らはSMAPだったのだ


テレビで歌ったり踊ったり笑ったり


そんな表面しかみていない


彼らが解散を選んだ


それでいいんじゃないか?


一人一人 常人の何十倍も努力をして


スターだったんだ


彼らにしかわからない事はたくさんある


SMAPだけではない


SMAPの周りの人々もたくさん努力をしたから


SMAPをスターにした


野球もサッカーもお笑い芸人も政治家も


色々な努力と周りの人に支えられている


そのすべてに母があり父がある


そうなると先祖もそうか…


またへんな話になりそうなので


深いとこにはいかないようにしよう


しかし


SMAPって当たり前のようにいた存在が


無くなるのか…


寂しいな