最後は魂に聞く | 柔軟剤NO! マイクロカプセル吸い込む危険性 香害NO!

柔軟剤NO! マイクロカプセル吸い込む危険性 香害NO!

私と旦那と男子大学生と女子高生と保護犬一匹。
我が家のスローガンは「毎日がパーティーだ!」それぞれが日々を満喫し自由に生きる。でも体は大事にする。無添加で格好良く生きるための努力は惜しまない。
無添加を目指す同志募集中!


 納豆は体にいいと言う。
昔から納豆はよく食べていましたが、市販の納豆パックの8分目くらいまで食べるともう欲しくないかな…となるのですが残りを捨てるわけにもいかず惰性で食べていた。
 田舎暮らしを始めて一年ほどで家族にちょっとした変化が起きた。
鶏肉があまり美味しくない、納豆が美味しくない。
肉に関してはもともと鶏肉がメインでたまに豚肉という食生活に変わってきてはいたのだが、鶏のもも肉があまり好きではなくなり胸肉がメインになった。
納豆に関しては毎日のように食べていたのだが誰も食べたいと言わなくなりやがて買わなくなった。
 納豆を食べたあと喉に何かが詰まっているような感覚になるというのを感じたことがあるでしょうか?最初にその症状があったのは私なのだが娘もダンナも体感するようになったのだ。
納豆は体にいいかもしれないが、市販の納豆に使われる納豆菌はホンモノの納豆菌ではないといわれる。
原因はそれ?若しくは納豆自体の成分が合わない若しくは不必要な体になったのか?
理由まではわからないが…納豆は割と簡単に自分で作れるそうなので、良い大豆が手に入ったら作ってみたいなとは思っている。
(そこまでして食べたいとも思わないのも事実)
 
 話は変わるのですが息子は昔から生の茄子、玉ねぎなどを食べると頭が痛いと言っていた(茄子は塩もみや漬物、玉ねぎは塩もみや水にさらしたものでも)。そんなことあるか?と思ってたのだが…調べるとあるんですね…
そして数年前からはコーヒーを飲むと頭痛や尿からコーヒーの臭いがする等の症状があるらしく、飲まなくなった。
コーヒーは飲んだほうが良いやら飲まないほうが良いやらこれまた諸説ありますが…自分に合うか合わないかが一番大事なのではと感じる。
 食べ物にはあまり摂取しないほうが良いとされるものがあるがこれらについても体感的なものを大事にするようにしている。(純粋な食材そのものの話であり、添加物などの化学物質についてはもちろん摂取しないようにしている)
例えば砂糖は精製された白砂糖ではなく原料糖の形で、摂りすぎるのではなく体の要求に合わせ、適度に摂るのがよいのではないかと感じる。実際甘い物は好きだが食べてみて今はあんまりいらないなと思う時とおいしいと感じる時があるからだ。
例えば小麦が良くないといわれることのひとつにグルテンが挙げられる。グルテンフリーなどをよく耳にするが実際に小麦製品を食べ具合が悪くなったことはなく小麦から敵意の声が聞こえてこない我が家の住人にとっては普段の食材の1つとして適度に使用している。もともと食材の産地にはこだわりがあるので輸入時のポストハーベスト回避の意味も含め国産の産地表記のあるもののみを使用している。
 「〇〇(純粋な食材)は体に良くない」「〇〇(純粋な食材)は体に良い」とあまり過度に言われるものほど何か他の意図があるのではないかと考えるようにしている。
現在の当たり前とされている報道や情報が当たり前ではないと気づき始めている方が増えている世の中なので共感していただける方もおられるのではないでしょうか。
 

 添加物まみれの食事にフッ素入りの歯磨き粉を使っていた頃と違い、様々な物の見え方や感じ方が大きく変わったと体感しています。
心身にも悪影響を与え大切な松果体を鈍らせる物質を極力排除出来たことで、体感や直感のようなものを自分自身が大きく実感するようになりました。
かと言って答えや正解は誰にも解らないものであり人それぞれでも違ってくるものだと思います。
メディアの情報だけを鵜呑みにせず様々な情報を様々な角度から捉え考え「良い」と思えたことが自分自身にとって一番の「良い」なのではないかと思っています。
「最後は魂に聞いてみる」ことを実践してこの世を生き抜きたいと思います。





小西統合医療内科のコラムです

とても共感しましたのでリンク貼らせて頂きます
 
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コラムの一部抜粋貼り付けさせて頂きました

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柔軟剤、合成洗剤、消臭スプレーなどの害について読まれたことがない方は是非お読みください。
既に気づいて頂いてる方にどんな形でも構いませんので情報拡散のご協力をお願い致します🙏









頼んでもないのにいい感じに映り込んでくれる
我が家のワンコ