魂の本当の望みとは何か

こんにちは。

渡邉希久子です。

9月になりました。

今朝の空氣がすっかり秋に変わっていました。

これから益々、自分にとっての価値は何か

自分にとっての幸せな生き方は何か

という事が問われる時代に突入するように思います。

それは、もはや見栄などの表面的な満足では保たれない。

もっと自分にとっての真実を掴み取りたい

そう思う人が増えていくかと思います。

8月の終わりに占星術家のマドモアゼル愛先生の

月星座についての講座を3日間どっぷりと受けたのですが

もう、もう、全ての人に役立つ話かと思っています。

（月星座は無料ホロスコープなどのアプリなど使うと分かります）

私個人は

昔から、欠乏感、劣等感、無価値感などの感情は

人の心を捉えやすく

心配や恐れから、自分のエネルギーをそちらに向けて

使ってしまいやすい。

それによって、エネルギーを消耗してしまう。

ということはどういう事なのか。

という疑問がありまして

それが、月星座の欠損によるもので

もともと無い性質を自分だと思い込まされ

月に捉われて生きてしまうというカラクリによって

起こるもの

という説に深く納得した訳なのです。

月星座、月については幻、幻想であり

物質、損得感情や恐れからくる願望は、

欠損感情からくる幻だと氣がつくこと

月は無意識領域に入り込みやすいので

この幻に捉えられやすいのですが

それに対して

太陽星座においては、意識することから獲得できるもの

月の幻想から解放され、意識し行動することにより

自分の本質を生きるという

魂の望みを叶えることができるというもの

それは、恐れや損得感情なしに

魂の本当の願いは何かを問うた時

その一歩を進んだことにより

本来の自分として生きられる

というものです。

それが、太陽の獲得である

と表現されています。

話が観念的で分かりにくいかと思いますが

これが分かると、相当、楽に生きられる人が増えるだろうな

と思って、講座で理解したことをまとめています。

以前の月星座の話について、ご興味あればこちらをどうぞ。

また、リクエストありましたら

各月星座ごとの話もしようかしら、なんて思っています。

（お話会という形もあるかも知れません）

占星術家ではないので、月に関しての話に特化していますが

何かのヒントにしていただけたら幸いです。

ぼちぼち描いてます

明日は、フローネ麻代さんのベリーエクササイズの2日目です。

地味〜に家で習った事を再現してますが

微妙にインナーマッスルが出来つつあるのか、血行がよくなっているのか

便通がよくなって、一日二回も、あれ？なんて日もあります。

今後が楽しみです。

こちらの企画が進行中です。

2021年手帳「こよみの暦」

特急ヴィーナスの高野藤衣さんと月のワークの田中京子さんが企画した
2021年手帳企画です！

詳しくは長くなりますので、こちらを参照してください。

高野藤衣さんの手帳の記事

それで、私は何をやるのかというと、手帳のオプションとして、2021年用に絵を描き下ろし、手帳カバーをご提供する予定です。クリアファイル付です。
また、定番メニューの「魂の望む最高のあなたを描く」の原画とその方専用の手帳カバーなども、ご提供しています。

この手帳には沢山の魅力あるオプションが提供されてますので

よかったら覗いてみてくださいね。

手帳ショップはこちら