感想いただきました2★宮沢賢治「双子の星」朗読上映会

こんにちは。

渡邉希久子です。

先日7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会の感想をいただきました。

レポはこちら

長いので、1と2に分け

こちらは後半の2です。

新しい表現のチャレンジはおもしろく、興味深く感じました。

お花と楽器と朗読と歌、映像のコラボは、はじめての体験でした。相手の呼吸を感じながらのコラボは別のものがひとつになっているのだと快く感じた時をすごさせてもらいました。感謝。

前回に続き、2度目の参加となりました。前回には気づかなかった場面、忘れていたお話の展開などもあり、又、違った面白さがありました。

アコーディオンの音にうたがかぶる時、少し音のバランスが悪く、うたが聴き取りにくい箇所がありました。

上映前の緊張感が大変伝わりました。素晴らしい上映会です。

宮沢賢治さんのメッセージせいやキラキラしたミクロとマクロが感覚的に味わえる感じがしてほっこり
ドッキリしました^ ^
ゆるりと動く映像に左右からの効果音とても良かったです。
絵も凄く素敵でした〜
絵本らしくどこか愛らしいのに凛とした強さと
透明感のある煌めきとでもいうのかしら

先日は、朗読会お疲れ様でした！

美しい映像と、生での朗読、演奏はとても素敵でした。そして、生け花という朗読会とはこれまで結びつかなかったところでの文化の融合はこれまた贅沢な催しだと思いました。

会場も、雰囲気があって、広さも大きすぎず丁度良かったと思います。

子どもにも良い経験になったと思います。