こんにちは。
渡邉希久子です。
先日はミモザのことで
沢山の方にお心遣いいただき
嬉しかったです。
結構な幸せもんですね、ミモザさんもね。
ありがとうございますー・°・(ノД`)・°・
今後のことは、少しゆっくり考えたいと思います。
さて、今日は久々に絵本の紹介です。
「3びきのこぶた」のパロディで
「3びきの かわいいオオカミ」
はじめ、この絵本は知らなかったのですが
君塚由佳さんに教えてもらい読んでみたら
かなーり面白かったです。
売れているみたいだし
絵もとっても素敵ですね〜♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/14/1030kiku/b6/3d/j/o0279035013742493443.jpg?caw=800)
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こちら
絵本NAVIのみどころ より
(ネタバレあるので嫌な方はスルーしてください)
この絵本は、パロディということもあって
ぷふっと笑ってしまう
ところも多いのですが
なかなか凄いことを語ってます。
嫌いな人に遭遇したら
嫌な出来事があったら
その問題を解決しようするとき
どんな気持ちで行動してますか?
この絵本はそんなことを笑いながら教えてくれている気がします。
素敵な本を前に、あまり説教くさいことをいうのは
はばかられますが
愛からの行動なのか
恐れからの行動なのか
が大きな別れ道になるかと思います。
恐れからの行動は他人軸で動いています。
◯◯が
嫌だから、怖いから、鬱陶しいから
◯◯に見られると嫌だから
という具合にです。
また、恐れのほとんどは、頭の中で作られたものです。
そんな幻のようなものに感情を振り回されてしまうのは
危機を察知して回避する原始時代の能力の名残とも言われています。
それに対し
愛からの行動は自分軸になるので
他人がどうこうは関係ありません。
それが人のために
ということであっても
自分が◯◯したいから
行動することになるので
まず自分が満たされ
さらには人を喜ばせることに
なるのかと思います。
たとえ、相手の反応がいまいち?
と感じても
主体的に行動するので
あまり人の反応自体は気にならないのでは
ないでしょうか。
誰かのせいにしないで
自分が行動して先に満たされることで
結果的に周りの人も幸せにする
という
いい循環も生まれてくるように思います。
「3びきのかわいいオオカミ」のお話では
これまで、凶暴なブタから身を守るために
ありとあらゆる手段を取って家を建てますが
ことごとくブタに壊されます(笑)
それが最後に
全く身を守るという意味では心細い
けれども、とても素敵な花の家を建てるのです。
さあ、結末は如何に。
皆さまも想像してみてください。
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先日はミモザのことで
沢山の方にお心遣いいただき
嬉しかったです。
結構な幸せもんですね、ミモザさんもね。
ありがとうございますー・°・(ノД`)・°・
今後のことは、少しゆっくり考えたいと思います。
さて、今日は久々に絵本の紹介です。
「3びきのこぶた」のパロディで
「3びきの かわいいオオカミ」
はじめ、この絵本は知らなかったのですが
君塚由佳さんに教えてもらい読んでみたら
かなーり面白かったです。
売れているみたいだし
絵もとっても素敵ですね〜♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/14/1030kiku/b6/3d/j/o0279035013742493443.jpg?caw=800)
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絵本NAVIのみどころ より
(ネタバレあるので嫌な方はスルーしてください)
あるところに、3びきのかわいいオオカミがおかあさんと一緒に暮らしていました。ある日おかあさんは、家を出て自分たちの家を作るよう3びきに言います。「でも、わるいおおブタには気をつけるのよ。」
まず3びきはレンガの家を建てますが、わるいおおブタがやってきて、ハンマーで家を壊してしまいます。このわるいおおブタは、もう悪いのなんのって、次に建てたコンクリートの家は電気ドリルで、その次にもっと丈夫に鋼鉄と鉄条網で建てた家はダイナマイトで壊してしまいます。
命からがら逃げ出した3びきのオオカミが次に建てたのは、なんと花の家でした・・・。
まず3びきはレンガの家を建てますが、わるいおおブタがやってきて、ハンマーで家を壊してしまいます。このわるいおおブタは、もう悪いのなんのって、次に建てたコンクリートの家は電気ドリルで、その次にもっと丈夫に鋼鉄と鉄条網で建てた家はダイナマイトで壊してしまいます。
命からがら逃げ出した3びきのオオカミが次に建てたのは、なんと花の家でした・・・。
この絵本は、パロディということもあって
ぷふっと笑ってしまう
ところも多いのですが
なかなか凄いことを語ってます。
嫌いな人に遭遇したら
嫌な出来事があったら
その問題を解決しようするとき
どんな気持ちで行動してますか?
この絵本はそんなことを笑いながら教えてくれている気がします。
素敵な本を前に、あまり説教くさいことをいうのは
はばかられますが
愛からの行動なのか
恐れからの行動なのか
が大きな別れ道になるかと思います。
恐れからの行動は他人軸で動いています。
◯◯が
嫌だから、怖いから、鬱陶しいから
◯◯に見られると嫌だから
という具合にです。
また、恐れのほとんどは、頭の中で作られたものです。
そんな幻のようなものに感情を振り回されてしまうのは
危機を察知して回避する原始時代の能力の名残とも言われています。
それに対し
愛からの行動は自分軸になるので
他人がどうこうは関係ありません。
それが人のために
ということであっても
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行動することになるので
まず自分が満たされ
さらには人を喜ばせることに
なるのかと思います。
たとえ、相手の反応がいまいち?
と感じても
主体的に行動するので
あまり人の反応自体は気にならないのでは
ないでしょうか。
誰かのせいにしないで
自分が行動して先に満たされることで
結果的に周りの人も幸せにする
という
いい循環も生まれてくるように思います。
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ありとあらゆる手段を取って家を建てますが
ことごとくブタに壊されます(笑)
それが最後に
全く身を守るという意味では心細い
けれども、とても素敵な花の家を建てるのです。
さあ、結末は如何に。
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自分の名前の色を知ってお絵描きする
<ことだま・アートセラピーを楽しむお茶会>
ことだまミニ鑑定・お土産♪付き
2016年9月16日(金)
13:00〜15:00ごろ
南阿佐ヶ谷近辺(お申し込み後詳細お知らせします)
ことだま・アートセラピーを楽しむお茶会の詳細はこちらからどうぞ
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あなただけの絵本を作るお守り絵本ワークショップ
10月6日(火) 10:00〜12:30ごろ
南阿佐ヶ谷近辺(お申し込み後詳細お知らせします)
あなただけのお守り絵本のワークショップの詳細はこちらからどうぞ
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