こんにちはI
東京はとうとう猛暑連続記録日を更新しました
暑いですね
今回のテーマはわたしもどう書いたらいいのか?実際のところ、、、難しいです。
だって、
深層意識がわかる
って、ぶっ飛んだ話しだと思う自分がいるからです。
心理テストも心理分析もしないで、
お金も手間も一切かからない。
その答えとしての中身は、何度も違う場所や場面で
数年前から受け取っているのですが、
まだ私のなかでは消化出来ていないんですI
自分システムが、増強できたらストンと腑に落ちるのかな?
それとも、ある意味
厳し過ぎて認めたくないのかな?
それはというと、ジャーン!
『自分が見ている現実こそ
自分自身の深層意識に等しい。』
というものなんです。
ある意味、引き寄せの法則ともリンクしていますよね。
『自分の現実=自分の深層意識』
と聞いたり、『自分の現実世界は、自分が無意識に創りだす幻想。』と読んだりもしてきました。
さらりと聞いたり、読んだりしたけどその後の私にかなりの心理的影響を与えました。
では、等身大のわたしが納得いく切り口からのシェアー!
物理学者のデヴィッド・ボームは次のように述べています。
「現実とは、われわれが真実とみなしているものである。
われわれが真実とみなしているものは、われわれが信じているものである。
われわれが信じているものは、われわれの知覚に支えられている。
われわれが知覚するものは、われわれが探しているものである。
われわれが探すものは、われわれが考えるものに依存している」。
つまり、私たちは頭の中で想定されていることしか見えないということです。
極端なことを言うと、アメリカ人には河童を見ることができないんです。夕方、不安な気持ちで川辺にたたずんでいるときに、川の中に足が滑り、さらに足が何かに引かれるような気がして、ハッと振り向くと河童が見えた、というのは日本人。それは、日本人の中に長年蓄積されてきた意識の傾向があって、それが河童を見せるんです。それが蓄積されていない人には河童は絶対に見えません。
うん、これは分かりやすいです。
当たり前と言われたらそれまでだけど、
納得いく~