ちゃんとお付き合いしていた彼氏のことを引きずる時は別です。今回は、なんであんなダメンズなのに忘れられないのか…という方対象です。


私独特の感性かもしれないし、下世話な話になるので、もし苦手な方はここでそっとページを閉じてください。


でも今回、ダメンズに長い間執着していたけどふと抜けられた瞬間があり、ここをクリアすれば楽になれるんだ!っていうトンネルの抜け方について、今後の自分のためにも考察したいと思います。


そう、それは今日起きました

ああ、もうヤツとはできないな…無理

と思った瞬間に完全に抜けられた気がしました


元々、そういうことに興味ないのですが、ひとたび好きになると、その人の全てを知りたい、受け入れたいと思い、求め求められるこのがこの上なく幸せだと感じます


全身全霊で信じて身を預けた相手だからこそ、頭ではダメンズの愚かさは分かっていても、自分の過去を否定したくないのと、身体がそうはさせてくれないのです


でも、ひとたび、体ももう彼を受け入れられないな、と思うと、浮気性の男と都合のいい女、低レベル同志勝手にやっておけば、と、自分の区切って考えられるようになったのです


まじで私どうかしてた!🤣


友人には、時間と労力をつぎこんだ分、執着が取れないんだろうって言われたのですが、私は好きな人になら、無限大に時間も労力もつぎ込みたいんです。なので、好きだったときのそれらについては一切後悔ありません


私のことを追いかけていた彼を取り戻したい

嘘をついたのにまんまと騙されて悔しい

なども、執着の原因ではありましたが

1番大きかったのはカラダ

どんなに憎んでも、それでも好きでいれたのは

そこだったんですね


じゃあどうやってカラダに忘れさせるのか
・会わない、話さない、連絡取らない
・ダサいとこを見る

何もしなくても忘れられるケースもありますが
本当にひどいダメンズには反撃しても良いと思います
その時にダメンズの本性、まぬけだったり、攻撃的だったり、そんなのをみて一気に冷めることができます