熟語の受動態でたびたびこういった形が見られますね。
違和感があることは否めませんが、勝手に at や by をとってしまうことは許されません


こちらの例でいえば、look と at の2つが揃って1つの熟語 だからです。

be looked at by は微妙な気分になる形ですが、これは正しい形なわけです。

これに違和感を感じることなく英文を読んだり書いたりできるようにしていくことが求められます。

「違和感に打ち克て!」

...心理戦ですね(笑)。

STEP in TIME 塾長