学生の皆さんが英語を学ばれる目的は学校のテストで良い点をとることですね。

それはとても大切な目的であることは言うまでもありませんが、フェーズとしてはまだ英語=言語ととらえ切れていない状態です。ちょっと好ましくない言い方ですが、「点をとるための道具」ですかね。


一方で、英語を言語としてとらえることができたらその時には英語で存分に楽しむことができるでしょう。


英語を英語として楽しむための一歩、それはネイティブスピーカーに近い発音ができることかな、と思います。では、どうしたらネイティブスピーカーに近い発音ができるようになるのでしょう?


例).英会話教室に通う

→1つの手ではあると思いますが、指導者が生粋のネイティブスピーカーですと受講者のペースと合わない可能性もあります。


当塾では、ベースメントとなる英文法や英単語は英会話とは直接関係のない受験用の教材を用いると共に私オリジナルのリスニング&スピーキング授業を行っています。


巷の英会話教室よりも効果があると感じている今日この頃です😊


STEP in TIME!