告白します
偏差値
大嫌いでした(T_T)
高校入試に際し、
初めて塾に入りました
(←それまで塾に行ったことなし(笑))
最初にクラス分け試験を
偏差値で判定されます
『なんで勝手にランクつけんの?』
とやややさぐれでました^_^;
が、
偏差値をはじめて見てわかったこと
があります。
偏差値をもらうのは
格付けされてるみたいで
気持ちが良いもの
ではないけど、
自分の強みや弱みが
定量化されて
よくわかるな〜
と思えるように
なりました。
偏差値は
相対的な順位付け
であると同時に
自分の強み弱み発見
のための便利な物差し
と思えるようになりました。
数字を嫌がる人
と
数字を迎えいれる人
この差は何か?
昔の石原のように
数字を恐れる人は
数字を人からの評価
と受け取っているのではないでしょうか?
一方、
今の石原もそうですが
数字を受け入れている人は、
数字を
【自分の頑張りの物差し】
とイメージしたら
どうでしょう?
すごく頑張ったのに
頑張ったどうかわからない
のって辛いですよ(T_T)
一等賞のない
かけっこみたい
数字の話をしだすと
ブラックだ!
というのが今の風潮でしょうが、
数字を自分の頑張りの物差し
と置き換えていけると
そんなに
数字を嫌わなくてもいいのにな
と石原は考えます。
あなたは
いかがでしょうか^_^?
◆6月7日(金)◆
いい会社が実践する
50の項目大公開セミナー
◆7月19日(金)◆
中小企業を強くたくましくする!
中小企業 五つ星★サミット2024
~商売っておもろいねんで~
早期申し込みは4月末まで
◆公式YouTubeチャンネル◆
石原尚幸ー絶対倒産しない!『裏経営学』ー