絵本作家
門野栄子さん
ジブリの大ヒット映画
「魔女の宅急便」の作者です
御年80歳を超えても
まだまだ現役!
そしておしゃれ!
素晴らしい創作意欲です!
そんな門野さん
『あっちこっちそっちの小さなおばけ』
という絵本があり、
子供たちに大人気
テレビの企画で
子供たちの前で講演会
子供たちに問います
ねえーねえー
あっちこっちそっち
読んだことある人?
ハイハイハイハイ!
と手があがります
続けて
じゃ、
なんで
あっちこっちそっち
ってお名前にしたと思う?
門野さん曰く
あっちに行ってもいいし
あっちが違ったら
こっちに行ってもいい
こっちも違ったら
そっちもある
つまり、
人生は色々やってみたらいい
道は一つではない
と伝えたかたった
とのお話でした^ ^
ビジネスなんて
ほんとそうですよ
あっちが儲かるかな
と思っても
こっちが儲かってみたり
こっちの方が
お客さん喜ぶかな
と思ったら
そっちの方が受けたり
道は色々です
一つの道に固執して
行き詰まるくらいなら
あっちがダメならこっち
こっちがダメならそっち
ロングセラーを描き続ける
門野さんの言葉
奥深いな
と思っます^ ^
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