若手お笑い芸人が
ベテラン芸人に
ガチで悩み相談をする
そんなテレビを
何気なく
見ていました
若手芸人の質問
『一度受けたネタがある。
こればかり
やり続けても
飽きられると思って、
別のネタを
やっているのですが、
全然受けません。
どうしたら
いいでしょうか？』
これ、
わかります…
一度話した話を
何度もしていると
お客さんが
飽きてしまうのではないか
と不安になる気持ち
石原は
芸人ではありませんが
人前で話す機会も多いので
これ、
前も話したな…
なんて思うこと
よくありますから
っで、
先輩芸人の回答が
秀逸でした
先輩芸人
『それは、
お客さんが飽きてるちゃうねん
お前が飽きてるだけやねん
（ピシャリ）』
なるほど〜
売れている人は
自分のネタの
何がウケるか
きっちり理解していて
そのネタを
やり続けています
ものね^ ^
吉本新喜劇なんて
その典型です
毎度毎度同じところで
同じギャグをやる
でも、ウケる
きっと
目線が自分目線
でなく
お客さん目線
なんですよね
飽きるのは自分
この言葉は
戒めとして
石原の頭に
強く残っています^ ^
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