講演会やセミナーにて
「ビジョンを描きましょう^_^!』
なんて
爽やかな笑顔で
お伝えすると、
そんな
爽やかな笑顔で言われても
明るい未来なんて
描けねーよ…
というお顔をされる方
わりといます^_^;
ですが、
このお気持ち
実はよーくわかります。
石原も
昔は
ビジョンを描きましょう!
なんて言われると
そんなこと言われても
将来のことなんて
わからないし、
自分が何をやりたいかも
よくわからないし…
と思って下を
向いていましたから
では、
なぜ、
当時の石原は
明るい未来を描くことに
抵抗感があったのか⁇
今わかるのは
次の3つの理由です。
その1
人に笑われたくない
その2
人に笑われたくない
その3
人に笑われたくない
以上3つ^_^;
なぜ
やりたいことをやりたい
と言えないのか
(言わないようにしていたのか)
思い当たるのは
幼き頃
『野球選手になりたい!』
といって笑われたり、
『お金持ちになりたい!』
といって笑われたい記憶
もしかして
あなたにも
思い当たる節が
ありませんか?
なぜか
大きな夢を語ると
人は
『そんな夢みたいなこと言って』
と笑います。
独立する
本を出す
雑誌に出る
など行った時には
『人生なめやがって!』
怒り出す人までいました。
(事実です)
でも、
今は平気で
夢を言えるようになりました^_^
人が笑うことは
気にならなくなりました。
なぜなら、
言ったことが
全て実現されてきたから…
実現できた夢を振り返ると、
夢を公言することで
脳に夢を実現した自分をイメージでき
そのために今何をすべきかを
考え実践できたこと
これが大きな要因だった
と思われます。
だから、
人が笑う笑わないは関係ない
自分がやるかやらないか
気にするべきは後者です。
自分の都合の良いビジョンを
描いて
そのために何をすべき
考えたもの勝ちです^_^
今のビジョンは、
○○社の社外取締役になる
プロフェッショナルにクライアントと一緒に出る
政府の諮問委員会のメンバーになって
中小企業に真に役立つ施策を世に出す等
あ、笑いました(笑)
いいですよ
笑っても
気にしませんから
(そのかわり凹みやすいので、
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