プロ野球選手の
練習を見たことがあります。
アマチュアと違い
褒められるわけでも
怒鳴られるわけでもない
刻々と一日のメニュー
がこなされていく。
熱血少年野球を
経験してきた石原には
「ちょっと物足りないな…」
と映りました…
が、
これこそが
プロの練習だと思います。
つまり、
誰かに言われたからやる
褒められるためにやる
のでなく、
課題を自ら設定し
クリアしていく
それがプロなのでしょう。
私たちの仕事も同じですよね。
褒めてもらうことも
叱ってもらうことも
一定の年齢になればなくなります。
ステイホームの難しさは
人に見られていない
ことにありますよね?
見られていようがいよまいが
アウトプットを出す。
ステイホームは
プロとしての力量が問われます