子供の自宅学習に付き合った話を中心に書いています
小中高全て公立
お財布事情により塾なしでしたが
二人同時に難関私立大学文系合格
コスパは良いですが自己流なので参考になるかはわかりません![]()
話のネタにでもなれば幸いです![]()
今のところ思いつくまま書いているので時系列はバラバラです
書いている人
今で言うFランの短大卒の英語科卒のアラフィフ
自分自身の受験勉強の経験ほとんどなし
今回は
10年以上前に乳がんの治療をした時期の話です。
(今は治療は終わりで自主検診のみ)
薬の副作用などの話が含まれます。
苦手な方はご注意下さい![]()
前回の記事に書いた
ケモブレイン
聞き慣れない言葉かもしれませんが
ケモ=化学療法(抗がん剤)
ブレイン=脳
をくっつけた言葉です。
抗がん剤による治療中や後に
以前のように頭がうまく働かなくなってしまう
そんな症状が出ることです。
症状としては
頭に霧がかかったような感じになり
ぼんやりしたり
計算が遅くなったり
完全にできないわけではないけど
抗がん剤以前のキレがなくなるような感じです。
人それぞれで感じ方が違うと思いますが
私は苦手な計算がさらに遅くなりました。
引き算が苦痛。
掛け算がぱっと出ない。
とにかく遅い。
あと文字を読むのが遅くなる。
集中力の低下など。
なんて言ったらいいんだろう
老化現象が徐々にではなく
ある日突然やってくる感じに近いかもしれない。
AI に聞いてみました
「ケモブレイン」とは、抗がん剤治療中またはその後に
記憶力、思考力、集中力が低下する認知機能の変化を指します。
これは「がん関連認知機能障害」とも呼ばれ
加齢による認知症とは異なるものです。
原因は完全には解明されていませんが
化学療法による神経系への影響
全身性の炎症などが関与していると示唆されています。
大体合ってると思います。
色々他にも副作用がありまして。
当時は突然のことで
全く知識なしで
速攻で始まった治療だったのですが
私の使った薬はFECという
ものすごく強いやつだったらしく![]()
色々と調べまくっていたら
副作用が最悪クラスで
海外では「赤い悪魔」
と言われいるやつでした![]()
赤い悪魔・・・
なんというネーミングセンス。
点滴の液が赤くて
かき氷のいちごシロップみたいな色で。
しばらく赤い色を見るだけで
気分が悪くなってました![]()
(これはあるあるらしい)
最初は知らぬが仏で
結構大丈夫だなーと思っていたら
どんどん気持ちが悪くなり
車酔いと食あたりが一緒に来る感じ?
嗅覚や味覚異常もひどくて。
これも抗がん剤が
味蕾や嗅覚の細胞を攻撃したことによる
副作用らしいんですが
肉じゃがが激甘でスイーツみたいで
何を食べても甘く感じる不思議。
どうにかして美味しく感じたくて
色々試してました。
結局何も美味しくないわけですが![]()
人によっては全部苦いらしい。
これはこれで辛い![]()
最近はそれらの副作用を抑えるための
ステロイドの飲み薬が出ていたので
それでもまだマシらしいですが。
年配の方によると
昔はもっと大変だったという話もありました。
そしてまたややこしいことに
そのステロイドの薬の副作用があって。
食欲が無駄に増進するという![]()
投与当日はさすがに寝てるだけで
食べられなかったですが
味覚嗅覚が異常なのに
猛烈に何かが食べたくなる!という
カオスな状態になっていました。
こんな感じで
治療が終わっても
ケモブレインのような症状が出ていました。
子供が小学生の頃だったので
分数の通分とかあたりからだったような。
徐々にだったので
脳トレっぽく作用したのかなと
良いように解釈(笑)
youtubeの先生方にも
大いに助けてもらいました。
ありがたい![]()
ともあれ
今はもうケモブレインの影響は
殆ど無い気がします。
老化現象は加速中です![]()
話が散らかりましたが
10月は乳がん月間ということで
また書こうと思います![]()