仏壇にブツブツ話す女について。 | ハムスターと家族のよくある話し。

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日々の事を何となく書きます。
何となく見てください、笑。
ラディカルフィットネスとズンバをこよなく愛しています。

巷では10連休とかいいますが、

朝起きると朝ごはん何?
食べ終わると昼ごはん何?
夜ごはん何?


( ´△`)お料理好きな奥さんが欲しい、、。


生きることは食べること
食べることは生きること

身にしみます。




出来るだけ
夜は家族参加型の料理(手を抜きたいから♡)
焼肉やら手巻き寿司、お好み焼きやら。
しかし後片付けは普通の倍かかるガーン



まあ、疲れてきて後半は、
ロイヤ〇ホストやら、近所のイタリアンや
スシ〇ーやら、昼に銀だこやモ〇バーガーやら、、。


連休中にジムの浴槽に入りながら
そんな話を年上独女の友と話したり。


彼女いわく、
「私の話相手は仏壇の父母よ。
毎日仏壇に向かってブツブツ話しよる
全く変なオンナよね、あはは爆笑



「今夜のディナーは帰りがけにパン屋で
ちょっとお高いローストビーフサンドと
プレミアムプリンを買って、赤ワインを飲む。
何ちゃ、至福の時よ。」


羨ましいぞ!( ´ ▽ ` )ノ


夜ごはんはパンとプリンに赤ワイン。
それもローストビーフに、プレミアム。

自由をいいほうに捉えている照れ


「で、自分とこは今日は夜ごはん何するの?」



ピーマンがあって
茹でたけのこがあるから
青椒肉絲にするかな?
かき玉汁と、マカロニサラダでも作るか、、。


「やっぱいいなー。
一人じゃなにも作る気せんから。
やっぱ家族よ、仏壇にぶつぶつ話すオンナって
一体どうなんだって話さ笑い泣き


この話に終わりは無いとみた( ̄(工) ̄)、、。


いいや、

人は結局、

他と比べながら最後の最後まで
生きていくんだろう。



年を取り入院しても
意識がしっかりしているうちは
少なからずあると思う。


「隣りのベッドの人はもう歩けんらしい。
私はまだどうにか、歩行器を使えば歩けるから
いいほうよ。」などね。


40も後半になると共感はあまりいらなくて
自分の考えを話すと
それもまあありやろう
それは変わってるね
私にはそれないけどねびっくり
あんたよーやるなニヤリ
と笑って聞いてくれるだけでよかったりする。



休みの間は
一挙放送の勇者ヨシヒコの撮り溜め分をみた。
かなり流行遅れです、何か?


次女が私に
「あんた、私の胸取ったわね。私の胸を返してよーえーん

と、むらさきさんのまねをしてきて
皆でウケたり笑い泣き




こんなことも
あんなことも 
今の私の幸せに繋がっています照れ
ありがとう、ありがとう。


息子と5月5日に愛宕神社に。
大きくなったなー。