先日の、中野サンプラザのSKE48フレッシュコンサート(正式名は 新世代コンサート)のこと書こうかな~、コンサート映像のアーカイヴあったら見ようかな~、
と思って探したら、アーカイヴはニコ生だった。ライブ配信もニコ生だったんですよねきっと。
個人的にニコ生はコメントが画面に流れるから嫌いなんですが、それは個人的な考えなので別に良いんだけども、
けども、
このコンサートの配信映像はそういう問題じゃなかった。(泣)
ニコ生だから最初の部分は無料で見れて、そこから先は有料ね、といういつもの構成なのだけど、
金を払うのに躊躇した。
金払って見るつもりで探して見に来たのに。
結局、その先は見ないで閉じた。
そこまでの映像が、正直に言ってガッカリなものだったから。
違うんだよう、そうじゃないんだよう、
カメラワークが全然SKE48を分かっていなさすぎる。SKEのフレッシュコンサートというものを分かっていなさすぎる。
会場でライブで見た、このコンサートの素晴らしさが全然伝わらない、分からない。
SKEはもっと引きで撮れ!!
オープニングのメンバーひとりずつスポットライト当てて紹介するところも、もっと引いて!全身写して!
メンバーそれぞれにポーズ取ってるじゃん。
踊る子もいるじゃん。
なんでバストショットなの、なんで全部写さないのよ、爪先まで全部写してあげてよ・・・。
ファンの人間なら感覚として分かるはずなのよ。
AKBとSKEとHKTだったら、同じステージで同じ人数で同じ曲だとしても、カメラワークって全然違うものになるよね、って。
乃木坂とか46系だったらこういう寄り主体のカメラワークになるのかもしれない。
でも少なくともSKE48はこうじゃない!
SKEは動きを撮れ!
顔なんか写さなくてもいい、天を指す人差し指が、力一杯に伸ばし過ぎて反り返って後ろに向かってしまっている、その指の反り具合を撮れ!
ズームで動かしたり、パンで流したり、はソロコンサートのカメラワークです。
歌詞力決定戦のように被写体が直立で動かない場合はそうやって画面に変化を出して演出するのも悪くない。
だけど、ステージに30人からの人数で、立ち位置を変え、フォーメーションを変えての群舞の場合は寄っちゃダメです。
引いて「大人数の良さ」というものを写し出さないと。
TVのスタジオでのカメラワークと、大人数コンサートのカメラワークは違います。
ゼストは分かってるはず。
劇場公演のDMMライブで、視聴者がどの映像を選択しているのか。
定点映像でしょう?
生誕祭などの特殊な公演や、MCの時間帯は通常映像を見るけれど、そうでない場合はファンは定点で公演を見てる。
そこは以前にAKB劇場のカメラスタッフが悩んでた。 自分たちのカメラ映像はいらないのか、公演は定点で流しっ放しにしていればいいのか。 カメラワークでしか伝えられない劇場公演の魅力を追求したい。 と。
劇場公演のカメラスタッフがそう悩むのは分かる。
是非とも頑張って欲しいです。
でも、現実問題としての、ファンが何を求めてるのか?の回答をゼストは知ってるはず。
「48」は、なぜ少人数ではなく、大人数なのか。
大人数のグループの魅力って何なのか。
そして、
「SKE48のコンサート」の魅力は何なのか。
中野サンプラザで、8期、D3、9期、10期、が見せた、あのコンサートでファンに最も見せたかったこと、最も伝えたかったこと、
そしてSKEのファンがフレッシュコンサートに最も期待するもの。
美しさよりも、がむしゃらさ。
正確さよりも、勢い。
可愛く笑うことよりも、必死の笑顔に流れる汗の量。
それがSKEの若手がコンサートで見せるべきものであり、中野サンプラザにはそれがあった。
それをちゃんと伝えて欲しいです。
コール禁止でなかったなら、SKEのコンサートの中でも屈指のコール音量となったであろう、あの会場の熱量を伝えて欲しいんです。
SKEの魅力は寄りでは伝わらない。
ちゃんと引いて、メンバーの動きを、
あのステージの熱量を、全てを写して欲しいです。
あのコンサートはそういうコンサートだったんです。
