紅白の前日に、TDCホールで、
何故かHKTの単独コンサート開催。
5期研究生も全員参加、とアナウンスされています。
しかも、IZ*ONE専任のはずの(笑)、
サクラとナコも参加。
とにかく、HKT48は全員集合。
これ、完全に指原の卒業発表ですよね?
&、博多組閣、もあるでしょう。
指原の卒業発表を生で見たい人は今すぐチケットセンターへGO!
それとは別に(笑)、
歌唱力No1決定戦のパート2を上げました。
今回は、
私が評価したけど入らなかったメンバー、
私は評価しなかったけど入ったメンバー、
を紹介しています。
よろしくお願い致します。
関連した話題ですが、
この歌唱力企画については賛否両論なんですね。
特に、歌唱力にそれなりの自信のあるメンバーで、
決勝に残れなかったメンバーのファンは「おかしい!こんなイカサマ企画意味ねえ!」と大激怒。
・・・。(笑)
あの~、DDの人間から見ると、かなり客観的な審査結果だと思いますよ。(笑)
気持ちは分かりますけどね。
逆に、SKEの歌唱力女王決定戦に比べれば、
かなり技術的な要素は軽視されて、エモーション重視の評価に寄っていると思います。
多少、ネームバリューで決勝にネジ込まれたな、と思えるメンバーもいなくはないです。
ですが、ダンス企画ほど「ちょっと待ってよ・・・」という感じではないと思います。(←まだ言ってる)
ファンの耳には、推しメンの歌声は良く聞こえるものなんです。
ワタシも山内瑞葵に最初は80点付けましたが、
あとで冷静になって聞き返して75点に下げました。(涙)
言いますけど、
応援するのと盲目的に甘やかすのは違いますよ!
推しメンが選ばれなかったら、
ファンが言うべきは「審査がおかしい!」じゃなくて「もっとがんばれ、次は選ばれよう!」だと思います。
ファンもがんばれ。
メンバーを甘やかしちゃダメだ。
メンバーを支えてあげてください。