チーム8 KISS KISS KISS #3 まだ「熱い舞台」には遠い | ~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

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基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。


金曜の昼公演が終わりました。

自分的にちょっと変な感じになってしまいました。


展開もオチもわかっているので、
すごくフラットな心理状態で観覧していました。

でもそうすると、なんだか AKB48SHOW! のコントを見てるような感じになってきて、
笑えるし面白いんだけど、なんかライブ感が薄まって没頭できずに一歩引いた自分が見えてしまって、
つまらない。
熱くなれないこんな見方じゃダメだなぁ。

うーん。

メンバーたちの温度感も、まだまだ「熱い」という感じではありません。
ここは少し引いて、これから上がって行くのかもしれません。


ただ、冷静になっていた分、
昨日はあまり見えなかった個々のメンバーの様子は見えてきました。

あまりネタバレにならない程度に紹介していきましょう。


この舞台のセンター、 横山 結衣 。

昨日とは、芝居の間の取り方を変えてきましたね。

横山はダンスも組み立てるタイプではなくて感情で踊るタイプですから、演技も同じ傾向があるように感じます。
もしかすると、変えてきたのではなく単に「今日のフィーリング」というだけかもしれませんが、明らかに昨夜とは違う芝居をしていました。

昨日は、瞬間瞬間で大きく切り替える、振り幅の大きい芝居をしていましたが、
今日は切り替えるのではなくて、流れる、揺れる、という様子。

こちらの方が、女性としての魅力は良く出ると思います。
昨日の芝居では、尊大な王女としての存在感が良く出ます。
意識して使い分けてテストしてるなら、次の芝居でどう出してくるかが楽しみですね。

あと、違う話ですけど、
横山は客席に来たときに、ちゃんと歌ってる。(笑)
いつもの横山の感じでガチで歌ってます。
これはすんげー高ポイントだと思います。

(一緒に歌ってる私の声も入ってるのはご勘弁ください・・・。笑)


佐藤 七海 。

この子、派手さはあまりないんですが、
芝居で舞台の上に置いておくと本当にいい仕事をするなぁと思います。

自分のセリフのないところで、ちゃんと舞台を作る動きができるんですよね。
それも、単に目立ちたいという動きじゃなくて、
場の空気感を作る動きをする。

逆に、自分の出番のところでは、ちょっと大袈裟なんですよね。(笑)
もう少し柔らかく入って、ふわっ、と出せるといいんですけど。(笑)
あの、泣くところなんかね。

でも、この子がそこにいるから間が持ってるよな、と感じた場面も確実にあり、
「必要」な存在です。


立仙はですね、
期待に違わぬ出来を見せています。

なんだか、会場のファンの会話からも「立仙」という名が多く聞かれます。
いいんじゃないですか?(笑)

私が感じたところでは、
この子は早く劇場公演に出さないとダメですね。(笑)
ファンの前に立たせて、もっともっと磨いてやる必要があると思います。

自分の振り幅を、より大きく、もっと自分でコントロールできるようになってほしい。
そうすれば、今のチーム8のエースたちの立ち位置をすぐに脅かすようになりますよ。

いい子が入ってきました。


小栗 有以 。

毎回毎回繰り返しますが(笑)、
なんでしょうねぇ、この子は。
どうしてこういう雰囲気が出せるのか、本当に不思議。

あんまり乱暴なセリフはやっぱり似合わないな。(笑)
そういう意味では、白雪姫は倉野尾の方がハマってた。(笑)

でもねぇ。なんだかねぇ。
本当に不思議な子ですね。(笑)



最後に、
私の好きな幕を言いますと、

栞と大西と行天が演る、
おばあちゃんたちのシーンが好き。

自分だったら、ここはこういう動きをさせたい。
自分だったら、ここはこういう演出にしたい。
と思えてしまうほど、
このシーンが好き。

大西も栞も行天も、本当にいい演技でいい雰囲気を作っています。

この設定で一本のお芝居を作ってほしいくらいです。
AKBのファンなら、絶対に感情移入して、絶対に泣きまくる(笑)ストーリーになるはずです。

このシーンは、本当に何度も見たいと本当に思えるシーンです。



さて、そろそろ夜公演の時間が近づいてきました。

次の舞台では、誰がどうなるでしょうか。