栄 SKE48劇場公演観覧 #15 | ~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

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基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。



2017年3月8日 18:30、名古屋栄、SKE48劇場
 
SKE48 チームE SKEフェスティバル公演



「公演」という切り口で見た時、やっぱりこの公演の満足度は高いです。
ライブイベントとしての切り口であれば、ミネルヴァ公演もかなり盛り上がりますけれど。
曲の並べ方に抑揚があって、余韻を持たせて終わるので終演後の満足感がより大きくなります。
「未来が目にしみる」で終わるのが本当にいい。


この日の入場順はラスト3位。
まあ秋葉原で4巡を連続してましたから期待していませんでしたし、「こんなもんだろう」という覚悟もしていました。
栄の劇場はこんな入場順でもまだ座席の空席がいくつかあり、立ち見も2列目に入れる状況なので全然問題ありません。

入った場所は立ち見エリア2列目下手の端、柱の内側です。
事前にメンバー立ち位置の変更を確認しておいたので、今日は下手に入ります。
立ち見エリアはまだ最前列にしか人はいなかったので、立つ位置は自由に選べました。 立ち位置的なベストはもう少し中央寄りですが、ポジションよりも、視界の確保を優先して最前列の人が女性の場所の後ろを選びます。

月曜の公演と出演メンバーが同じなので、立ち位置も同じだろうと予測。事前にDMMで確認してありました。予習は重要です。(笑)


サイリウムは3連仕様のものと、1本単体のものを持ち込みました。
推しメンが出ないユニットでは他のメンバーのパーソナルカラーに変更してみよう、というクソDD根性のためです。(笑)

今までは、SKE劇場では3連サイリウムはずっと色は固定でした。
推しメンがいなくても公演中は色は変えずに同じ色のサイリウムを振っていました。
ですが、今回はDD丸出しでユニットごとにお気に入りのメンバーのカラーに変えてみよう、と。


結果から言うと、
それはやっぱりやめた方がいいな、という感じです。(涙)


ユニット曲「ハングリーライオン」で鎌田菜月の 白紫白 にすると、鎌田はちゃんと発見してくれて、素直にこっちを見て笑ってくれました。
おーし、鎌田釣りに成功。(笑)

ですが、
次に鎌田が出る曲は全体曲だったため、
当然ながら私はサイリウムを元の推しメンカラーに戻していました。
そして鎌田は健気にもまた私を見てくれたのです。

鎌田菜月は、「あれっ?」という顔をしました。


こんなことはメンバーにとっては「公演あるある」のひとつで、さして気にしてはいないかもしれません。

ですが、私的には罪悪感100%。

ううう、ごめんなさい。
ちゃんと、推しメンいなくてもサイリウムの色は変えずに貫きます。
鎌田、ホントにごめんなさい。
もうしないです・・・。

AKBコンサートで、登場チームで色を変える、ということとは違いますね。
やっぱりパーソナルカラーはメンバー個人を直接表すものですから、それを変えるのはカッコ悪いことですね。
すみません、もうしません。 ごめんなさい。(涙)



この公演では、この2人が印象に残りました。


福士 奈央 。

どんちゃんです。
彼女はSKEきっての「SKEヲタ」をキャラとしていて、最近では幕張でのアルバム発表記念イベントで、イベント参加券を手に珠理奈の握手レーンに並んでいた様子が報じられていました。
この日も珠理奈の誕生日とあって、MCではJヲタのネタを披露していました。

そんな彼女はチームの中では笑いを取りに行く場面が多くあり、私の印象もそういったものになっていました。
ですが、それは彼女の小さな一面に過ぎない、ということを私はこの日の公演で改めて知りました。

ふざけるところは力一杯ふざけます。
ですが、決めるところは見ていてハッとするほどキメてくる。
力強い動き、大きな笑顔。

素晴らしいです。
彼女がこんなに素晴らしいパフォーマンスをしていたことに、今まで気付いていなかったことが恥ずかしいほどに。

私は、彼女がチームEの副リーダーである理由を改めて知らされました。



熊崎 晴香 。

クマは、後藤楽々が休演の時にはこの公演のセンターを務めます。
ですが、この日に見た彼女は楽々のアンダーでセンターに立っているのではありませんでした。

熊崎遥香は、チームEのセンターだから、0番の立ち位置にいる。


私にはそう見えました。
そうとしか見えませんでした。

曲の途中で立ち位置のローテーションがあり、3列目の側方に下がることもあります。
ですが、熊崎はセンターを譲りません。

その曲は、3列目の下手がセンターになるという変則的なフォーメーションを組んでいる。
そう見せるほど、そう思わせるほど、
熊崎遥香はセンターとしてのパフォーマンスを続けます。

とにかく、大きく、大きく。
その手と足の長さを目一杯に使った動きも。
長い首の上にあるその顔の表情も。

自分にできる全てのことを出し尽くし、
絶対にセンターを譲らない。

ステージのどこに立っているか、なんて関係ない。
自分がこの公演のセンター。


熊崎は言葉にはしません。
ですが、見る者にそう訴えます。

熊崎を見る者は、誰もがそのメッセージを受け取り、
それに納得するでしょう。


熊崎遥香は、絶対にセンターを譲らない。
どこにいても、ステージの上では常にセンター。

だから、熊崎遥香はこの公演で一番輝くのだと思います。