#2 柏木由紀 1st Tour ~寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせち | ~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

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基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。



ネットのニュースで
「ゆきりん一位穫り宣言」
とか書かれていますが、
あんまり正確な表現ではないですね。


柏木が言ったのは、


やり残してることがある。

私はまだ一位というものを取ったことがない。

無冠のままでAKB人生を終わっていいのか?


という表現でした。

「一位になりたい」とか「お願いします」とかは言ってないです。

総選挙には、一応「決まり事」がありますから、
ここは本人の名誉のために書いておきますね。




ソロコンサート、というものは初めてでした。


不思議な感じでした。

柏木しか出てこないんです。(笑)
しかも、ずっと柏木が一人で歌ってるんです。(笑)


柏木のソロコンなので当たり前なのですが、
曲目が他のコンサートとあまり変わらないので、そういう感覚になるんです。


ただ、大きく違うのは、
バンドがステージ上にいて、生で演奏していること。
そして、
柏木が生で歌っていること。


柏木の歌声は、
他の音と混ぜずにそのまま聴かせるのがいい。

ストレートに、そのまま聴かせた方が、
その良さが際立ちます。

開催側も、それを分かっていて
そのために、バンドの構成がシンプルです。
旋律を奏でるのは、ギターは1本で、キーボードとバイオリン。
あとはリズムパートのベースとドラム。
それだけ。


柏木はアコースティックなアレンジが似合う。

それは、柏木のボーカルが声量で聴かせるものではないから。


声量がないわけではないと思います。
ですが、そういった「量」や「力」で聴かせるタイプではありません。

柏木のボーカルは、その「声質」。

素朴で、可愛らしくて、素直。

意外と、柏木の歌声は「AKB」のボーカルのスタンダードなんじゃないか、と思えるほど、アイドルの歌声として王道。


だから、
アップテンポでバンドの演奏が激しくなる曲よりも、
ミドルやスローでボーカルが前に出てくる曲の方が、いい。


私がAKBの曲の中で最愛の、
「桜の木になろう」。


柏木はステージ後方の階段に腰を下ろし、
ステップや振りはなしで、
自分のその声だけで、その曲を演じました。


柏木は、
それを聴く者の心の真ん中に響く
その歌声で、
切ないその曲の世界を演じ切りました。


震えました。

今日は、これを聴くためにここに来たんだ、
と思えるほどに。




柏木は、真っ直ぐ、です。

そのトークも。

「今日はDVDの収録が入ってるんで、 あれ?これ言っていいのかな?(笑)
なので、いつもの5倍、声出して欲しい!
って、これも収録されちゃってるんだけど。(笑)」

こう言われれば、私だって声張りますよ。


そして、
その会場にいるファンの誰もが望む、

総選挙の話題。

そこで口にする、「一位」というキーワード。



柏木は、ファンに対して、真っ直ぐなのです。


それが 柏木 由紀 の良さ。



私は過去の間違いよりも
明日の希望を大切に思います。


柏木はそう感じさせてくれる、

その希望を託すに足る者だ、と信じます。