若田部 遥
1998/ 9/26
HKT48 1期生
チームH 所属
若田部は、一般的には、ほぼ無名のメンバーだと思う。
唯一、彼女を説明する方法として、
福岡ホークスのピッチャーだった、若田部健一の娘
というものがあるが、それは 若田部 遥 自身を説明する内容ではない。
いわゆる圏外、非選抜メンバーである。
私は彼女の google+をフォローしている。
「何故?」と聞かれたならば、
なんとなく、としか答えられない。
だが、彼女は何故か私のアンテナに引っかかるものがある。
それが具体的に何なのかは私にもわからない。
だけど、何か、引っかかるものがある。
もっとストレートに言えば、
私を惹きつける何か、が若田部にある。
その若田部が、髪を切った。
そして、その理由と心境を google+に記している。
----抜粋----
なんでショートにしたかっていうのはちょっと長くなるんですけど、ただイメチェンしたかっただけじゃないってのはわかってほしいな。
ずっと前から家族や知り合いに「TVに出てるのを見てもどこにいるのかわからない!」って言われててそのときは「頑張って見つけてよー」とか言ってたんだけど、紅白歌合戦を見て「やばいな」って思ったんです。
立ち位置を知ってる私ですらよくわかんなくて。
きっと紅白歌合戦だけじゃなく他の番組でもそうなんだろうなって。
せっかく一人での仕事とかを頂けてるのにグループだと埋もれちゃうんじゃダメだろうって。
だから一生懸命考えました。
どうやったら「見つかる」だろう?と。
それでHKT48みたいな大人数グループはまず外見で目立たないとダメだ!って思ったの。
そしたら今のHKT48に長身でショートの子っていないなぁと思って。
なつみかんもまどかもじーなもいーちゃんもロングだからね。
あとボブやショートボブの子は多いけど、ショートの子は少ないから。
だから切りました。
正直「ロングのほうが良かったなぁ」って人も多いと思う。
けど1期生で4年目の私がもっと上を目指すにはこのままじゃダメだと思ったんです。
だってこのままで終わりたくない。
これからはショートヘアの若田部遥でよろしくお願いします!
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「AKB」とは、こういう世界なのだ。
16歳の女子高生が、こういうことを考え、
そして、
自慢の髪を、自ら切る。
「AKB」とは、こういう世界なのです。
努力が、報われて欲しいと願います。
だけど、「売れていない者」がいるからこそ、
「売れている者」が存在できる芸能界。
全てのメンバーが有名になれるわけではない。
でも、 だからこそ、
彼女らは、そこを目指す。
若田部が、もっと、もっと、名の売れたメンバーになることを願います。
いつか、「髪を切ってよかった」と思える日が来ることを願います。
がんばれ、若田部。

