久々に長文です。
お付き合い願います。
タイトル見て、
「こんなブログ書いてて、あんだけ須田への愛を語っておいて、ナニ言ってんの?」
と感じる方もいらっしゃると思います。
ですが、本当に、私は「アイドル好き」ではないのです。
私は、単なる 「AKB好き」 です。
なので、ハロプロ系に興味はありませんし、ももクロもどうでもいいですし、橋本環奈にも萌えません。
あ、橋本環奈じゃなくて、Rev. from DVL でしたっけ。(・・・どうでもいいんですが)
てゆーか、私は橋本環奈より 向井地美音 の方が可愛いと思ってますけど。
唯一、乃木坂46をフォローしてますが、あれはまぁ、正直、私の中では「5つ目のグループ」なので。
最近は勉強したので「48」と「46」は混ぜちゃいけないんだ、ということが分かりましたが。
なんだか、この辺りの感覚は他人には理解しにくいらしく、AKB好きなんだからアイドル好きなんだろ、と断定されることが多いんですが、そうじゃないんですよね。
例えるなら、
ジャイアンツは大好きで応援してるけど、他の球団には全く興味がない。 とかでしょうか。
まぁ、完全に偏ってるとは思いますよ。
でも本当にそうなんだから仕方ないんです。(笑)
じゃあ、なんでAKBが好きなんだ?と問われれば、
「ドラマとして面白いから」ということになると思います。
ま、完全に秋元康の策略にハマりまくっているわけですが(苦笑)、それはそれで構いません。
面白いものは、必ずコントロールされているものだからです。
完全に無秩序なものは、殺伐とした非情なものになって行きます。
自然界が、そうであるように、です。
じゃあ、逆に完全にコントロールされているものが面白いか?と言えば、それもまた微妙なのですが、
少なくとも、コンピュータ上で動作するゲームに対して「面白い」と感じる場面は確実にあるわけで。
そういった、完全にイレギュラーのない、全てがプログラムされたものであっても、人間は面白いと感じることはできるのでしょう。
って、何のハナシだ?(笑)
あ、そうそう、AKBは秋元康にコントロールされたモノなんじゃないか?ってハナシですね。
なので作られたモノだとか、コントロールされたモノだとか、そういう切り口では「面白いか面白くないか」を測ることはできないんです。
少なくとも、AKBは、運営が100%コントロールしてるか?って言ったら全然コントロールできてないと思うし。(笑)
そういう風に、作られたストーリーとイレギュラーなエピソードが混在して、「見ている側として、ハラハラする」という部分がAKBの魅力です。
だから、推しメンも、基本的には「ドラマ性」のあるメンバーが好きです。
なので指原もキライではありません。
最近はちょっと「路線」に乗り過ぎてる気がするので、推し度は少し下がってますけど。
だから、須田が好きで、谷が好きで。
さや姐は、少し違う感じがするかも知れませんが、やっぱり彼女にも「ドラマ」を大きく感じます。
もちろん、その芸能人としてのパフォーマンスに惹かれる部分も大きいのですが、
彼女には、「大島優子なき今、48Gの大黒柱として48Gを支える存在になってほしい」というとても大きなストーリーがあります。
ここは何度も書いてるところですが、理解できない人のために解説すると、
「センターで、エースで、キャプテン」という存在は、48G史上、大島優子と山本彩しかいないのですよ。
麻友は、センターでエースだけど、キャプテンではない。
柏木は、エースでキャプテンだけど、センターではない。
この3つのポジションを同時に務める真の「トップ」は、
って、ちょっと待て、
今はさや姐について熱くなってる場面じゃないな。(笑)
さや姐については、別の機会に語りましょう。
で、何だっけ?
あ、ドラマ性ね。
ここはファンの側の世代によるかも知れません。
10歳未満、10代、20代、30代、それ以上、で、アイドルに求めるもの、はそれぞれ異なるでしょう。
私は最後の「それ以上」に属するのですが、
正確に言えば、この層はAKBが生み出した、と言って差支えない層になります。
そういった年齢層のファンは、長い活動期間を持つ芸能人には必ず存在するでしょう。
モー娘。やSPEEDなどにもいると思います。
ですが、AKBにおけるその年齢層と、他の芸能人に付いているその年齢層は、スタート地点が違うのです。
他の芸能人のファンは、「昔からのファンで、ずっとファンのままでいるから、その年齢になった」というタイプがほとんどです。
ですが、AKBでのその年齢層は、「その年齢になってからAKBを知り、そして新しくファンになった」というタイプが多いのです。
これが、私と同じ、「ドラマ性」に魅せられてファンになった層です。
秋元康は、アイドルの存在を「疑似恋愛」と表現しますが、この層にとってはそうではありません。
私は、それを仮に 「疑似教育」 と表しましょう。
10代のアイドルと、40代のファン。
完全に、「親子の年齢差」です。
それを「気持ち悪い」と思う人もいるでしょう。
それは、「疑似恋愛」の価値観だからです。
親子の年の差がある若い女性に恋愛感情を抱いている、と見るから「気持ち悪い」のです。
(私自身はそれすらも別におかしいことではないと思ってますけどね)
恋愛、じゃないんです。
どちらかと言うと、「子育て」に近いんです。
例えば、 「谷 真理佳」 なんて完全にそのジャンルのメンバーだと思うんですね。
泣き虫の優しい子なのに、その行動は危なっかしくてハラハラする。
ファンで応援してる、というよりも、心配なんですよ。 気になって仕方がない。
それは、AKBが「裏側」を見せるから。
ステージの上の煌びやかな世界だけを見せられているのなら、そういった感情が生まれることはないのでしょう。
そういった裏側のドラマやストーリーを見せるから、「女性」という面以外の要素が浮き出てくることになり、
「異性」という興味ではない、 ひと としての「情」というものが湧く。
恋人、ではなく、愛する娘。
48Gには、この感情で接している層がかなりのボリュームで存在し、
それは秋元康が作り出した、新しいジャンルのファン層なのです。
だから48Gは、メンバーの人気度がそのルックスに比例しないのです。
もちろん、ルックスの良さは第一印象の良さに直結しますから、ルックスが良いメンバーほど興味を持ってもらいやすいです。
ですが、それが最終的に「推し」という感情にまで育つかどうかは、また別の問題。
例えば、SKE48に、 都築里佳 というメンバーがいる。
総選挙でランクインしたことはない。 SKE選抜にも選ばれない。
それでも私はライブ(の映像)では都築を追う。
彼女のパフォーマンスは素晴らしいと思うから。
そういった、従来型の 「異性」 という視点での 「恋愛対象」 ではないもの。
私は、そういった部分に惹かれます。
だから、私は 「AKB」 が好き。
他のアイドルは、知らないし、興味がない。
AKBINGO! によると、現在の48Gは、総勢 441名 だそうだ。
無理だって。(笑)
他のアイドルグループのメンバーなんて気にして覚えてるキャパなんかあるワケないって。(笑)
だから私は、「AKB好き」であって、「アイドル好き」ではないのです。