こんにちは!819manです!
出資馬3頭が出馬想定されました。
今夕の確定を待ちたいと思います。ちなみにレーベンヘルツは松山騎手を予定しており、疲労やひざの状態も含めて、今回が勝負駆けだと思います。
『釣りもいいな』
先日の朝練ツーリングで感じたこと。
【釣り情報】
道央日本海の投げ釣りですが、小樽以西の平モノはピークを過ぎたようです。まぁ釣れていても、朝にはウニ漁の和船が海に出ますので釣りにはなりません。漁の開始が釣りの終了時間かな。
そしていよいよ天塩港のマガレイが始まったと情報がありました。ただ、まだ走りのため、マガレイ:カワガレイが1:1なのでエサは多めに持参した方が良いらしい。これからマガレイの比率が多くなって爆釣を迎えてあっという間に祭りの後になります。
なんか今年の春カレイはシーズンは長い感じがしています。石狩、小樽でもポツポツなら今も釣れているようです。
【先日の日本海】
で、先日の朝練ツーリングで海岸線を走った感想。
厚田漁港に釣り人の姿は見えませんでした。チカ釣りのマイポイントにも釣り人はいませんでした。毘砂別サーフには10台前後の駐車を見る事が出来ました。サクラマス?ヒラメ?いずれにしてもジグを振り続ける体力勝負の釣りです。
浜益川導流堤の上にも10~15人ほどの人影がありました。ここも毘砂別と同じ魚種だと思います。浜益漁港の入ってすぐの防波堤上に1名の釣り人を発見しました。投げ師のようでした。
さらに北上し雄冬漁港に5名ほど釣り人がいました。内防波堤は投げ2名、ロック2名、外防波堤1名。無風ベタなぎの釣り日和、海もキレイでした。
で、最後は舎熊海岸。「郵便局前」に10名ほど居たように思います。ここもジグ系の釣りのようで、皆ウェーディングしていました。
釣り人の姿を見て、釣り温度が少しだけ上がりました。
ただし、いざ行くとなると天気予報のチェックや道具やエサの準備などやること多数。3シーズンぐらい釣り道具のチェックもしていませんから、リールのラインは劣化していないのか?とか、ぎょぎょライトはちゃんと点灯するのか?とか。
いろいろ考えると上げた腰がまた下がります。
では!
カレイの糸がフケる当たりは何とも言えません。