こんにちは!819manです!
久々にカメラを使うと、使い方を忘れています。
まぁ写すだけならオートモードで可能なのですが、絞り優先、シャッタースピード優先など各種の設定方法を忘れています。普段からカメラに触れてたくさん写さないと上達しませんね。
『幼少期以来の動くSL』
今回の道東最大の目標は「SLを見る」でした。JR北海道の専用ページから出発時刻や各駅の通過時刻、また撮影スポットを下調べして臨みました。
ちなみに鶴居村から標茶町へはナビが頼りです。
今回はカーナビとタブレットのGooglemapを併用しました。カーナビの地図データが古い(汗)
で、標茶町到着!
まずは撮影ポイントの下見です。
臨時駐車場が解放されています。有難いですね。
にしても雪が無い!
時刻表と時計をにらめっこしていると、遠くから機関車の汽笛が聞こえます。
で、間もなく来ました!「C11 171 SL冬の湿原号」
感動です。動いています。
あっという間に目の前を通過します。
他の撮影者さんもいました。
この後、次のミッションに備えて移動しようと車を走らせると機関車の煙が見えましたので寄り道。
「標茶駅構内」
折り返しに備えて休息中です。
皆さん記念撮影です。
ちなみに帰り道はバックで引っ張って走る感じになります。なのでベタですが撮影するなら釧路から標茶へ向かう「行き」が良いと思います。
次はオホーツク海の流氷です。
では!
ちなみにC11 171号機は1940年製造のSLです。