こんにちは!819manです!
予想が当たっています!と言っても「天気予報」です。
今回の大荒れの天気ですが札幌、小樽、網走が猛吹雪の天気マークでした。そうなると普段は豪雪の滝川、岩見沢はそれほど降りません。同じ江別市内でも、職場は札幌寄り、自宅は岩見沢寄り、明らかに自宅の方が穏やかです。
こんな単純に馬券も当たらんかな~。
『名言を残し!?』
出資馬の出走も無く、重賞もG3と言うという事でマッタリしています。なので雑談。
【ゴーストが重賞出走!】
昨日の大井競馬でJRAでも活躍したゴーストが「金盃」に出走しました。中央時代にはG2にも出走しました。その後は障害レースで初勝利を目指しましたが屈腱炎で抹消になりました。ただ治療をすると「いけるかも?」となり、昨年末に大井で復帰し、今回の重賞挑戦となりました。
ライヴ配信を観ていましたが結果は13着。それでも芦毛の馬体は一生懸命に走っていて「やはりサラブレッドは走ってナンボだよな…」と。
ちなみにゴースト、馬名から「おばけちゃん」の愛称で人気のようです。
【モリス騎手が帰国の途へ】
短期免許で騎乗中だったルーク・モリス騎手が免許を返上し帰国しました。通算成績は80戦1勝。
まぁ異国の地で思うようにいかなかったのだと思います。馬質も勝ち負け期待の馬ばかりと言う訳ではありませんでしたから。
ただ、騎乗馬について揶揄するような、後ろ足で砂をかけるように帰国するのはいかがなものかと思います。もう日本で乗る気は無いからの発言でしょうが、ちょっと残念でした。
武さんが長期海外遠征の時だって騎乗馬を集めるのも苦労したのに何言ってんだろうな、と思いました。
【ラスト1ヵ月!】
騎手や調教師の引退や勇退は、一部例外はありますがほぼ2月末日。
日経新春杯勝ちのブローザホーンは中野厩舎。ナ・カ・ノ・コールの日本ダービーアイネスフウジンが懐かしい。
また同じダービージョッキーの安田隆調教師も引退になります。強い短距離馬を数多く育てた印象があります。
またナイスネイチャの主戦として活躍し調教師になった松永昌博調教師も引退です。
ラスト1ヵ月!競馬の神様が舞い降りるのはどの騎手?どの厩舎かな?その辺も予想のファクターに加えたいと思います。
【イクイノックスは135!】
2023年度ロンジンワールドベストレースランキングはイクイノックスのジャパンカップ1着時の135を与え1位となりました。まぁジャスタウェイも1位なった事があります。その年度の横の比較ですからレベルにもよりますね。
それでも直前の天皇賞秋が128で2位タイも獲得していますので高いレベルで安定していたという事でしょう。
ちなみに現システムになって過去の日本調教馬最高はエルコンドルパサーの134。つまり今年だけではなく、過去も含めて日本調教馬1位の数値になったという事になります。
ただね毎日王冠では、そのエルコンドルパサーが影も踏めないところをサイレンススズカが走っていたんだよな…。
では!
やはり芦毛はカワイイ。