11月30日(木)は眼科受診でした

 

糖尿病患者です

糖尿病のコントロールは必須ですが、

糖尿病網膜症のチェックも欠かせません

 

糖尿病発覚したときの数値は

HbA1c:13.4%

ととんでもない数値でしたが

目は症状なしでした

 

それ以降、定期的に眼科を受診しております

 

8月末に受診した際に『3ヶ月後』と指示がありましたので、

多少前後しても良いのですが、スケジュール的なこともあり

たまたまほぼ3ヶ月後の受診となりました

 

受診時の流れは

 

何かの検査

眼圧測定

視力検査

目の写真(具体的に何を撮っているのだろう?)

終わったところで

瞳孔を開く目薬

しばし待ち

 

です

 

じょじょに見ているスマホが読めなくなり、

ああ、効いてきたな

と思っていると呼ばれて診察となります

 

診察は

左、左上、上、右上、右、右下、下、左下、左

とそれぞれの方向を見るよう指示され、

その間目を覗かれています

 

何がわかるのだろう?という疑問はありますが、

さらりと診察が終わるように特に質問をしないです

 

わからないことは聞いてくださいね、と患者さんにお話しするわりには、

自分が受診しているときは診察の流れがスムースになることを考えてしまう

患者さんはこのような感じなのでしょうね

その立場になってみるとわかることがありますね

 

で、診察の結果は

 

異常なし

 

でした

 

よかったです

とにかく異常のない状況を続けてくことしかないです

 

 

つづく