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小学校低学年の登校しぶりの対応専門家

子育て心理学協会インストラクター
元看護師の渡辺ひろ子です

近くにある水族館の年間パスポートの更新時期が迫っておりました。
更新がてら遊びに行こうかと子どもたちに聞いたら、
次男「行く~」
長男「行かなくていい」
長男の返事は予想はしていましたが、小さい頃はあんなに喜んで出かけた水族館なのに
もう、興味は別の物に移りつつあるんだな~と、寂しさが
今までは家族4人分の年間パスポートを作っていましたが、まあまあなお値段になっていたので、
とりあえず今回は、次男だけ更新することに。
長男が水族館に行かないなら、次男も行かないと言うので、とりあえず更新手続きにだけ寄って、終わったら、長男ご希望の大型スーパーに行く予定でした。
車で行って、私と次男だけ水族館前で降ろしてもらったら、
「やっぱり少し遊んでいこうかな~」という次男
思いがけずの次男とのデートになりました
水族館にはちょっと寄るだけのつもりだったので、次男は短パン、私もやや薄手の上着で、海風が冷たく感じましたが
一緒にお昼を食べて、遊園地で遊んで、楽しい時間でした
(子育てをして初めて、ほっぺにご飯粒がついていても気がつかないっていうことが、マンガやドラマの中だの話じゃないんだな~って知りましたよね)
長男は夫と一緒に、大型スーパーのゲームセンターで、炭治郎の人形をゲットしてお土産に。
次男と私はイルカの形のクッキーをお土産に←写メ撮る前に食べてしまった
何だか温かい気持ちになった日曜日でした
炭治郎ゲットのためにいくら使ったのかは聞かないでおくことにしました


当たり前だと思うことでも、今日ご自分ができたことをご自分に承認してあげて下さいね

できることを、できる時に、できるだけ

皆様の子育てを応援しています
