昨日の新聞、1面トップに出ていましたね。
最近は新聞を読まない若い人が増えているようですが。こんな重大なことをいち早く知ることは重要ですね。
ネットニュースにも出るので、知ってはいるでしょうね。自分の都合だけで、勝手に他国を武力攻撃し、最高指導者を殺害するという、明確に犯罪行為だ。イランが全面的に反撃している。
でも、事実だけでは、現在の世界情勢について理解できないでしょうね。
トランプは、つい最近ベネズエラを攻撃し大統領拉致し、米国の裁判にかけるという暴挙をやりました。口実は、麻薬を米国に輸出している、というものだった。これは完全にでっち上げ、フェイクであった。本当のねらいは石油であった。ベネズエラの石油埋蔵量は世界1なので、これを手に入れようと武力行使に出たのである。強盗だよね。他所の家の柿がおいし王なので、庭に入って勝手にとろうとしているのと同じ行為。それより遙かに悪い。衰えたりといえど、まだ世界第1の経済力と軍事力を保持している国が国際秩序やルールを平然と踏みにじっている。これでは、プーチンの自己中なウクライナ攻撃を批判することは出来ない。そういえば、トランプはプーチンを批判していないか。トランプはプーチンを同類と見なしているのだろう。トランプもプーチンも選挙で選ばれている。プーチンの大統領選挙での勝利は、陰謀による勝利である。有力な対立広報を暗殺したり恫喝したりして排除するから当選するのは当たり前。トランプの当選もインチキくさい。平気でフェイクで対立候補を攻撃する。選挙で負ければ選挙に不正があったと、わめき立てる。当選して権力を手に入れたら、その権力を最大限活用し、自分を批判してきた人物か団体に圧力をかけたり不利益になるような攻撃を加える。法的な権力も行使して、訴えたり逮捕させたりしている。専制君主のように振る舞っている。しかし、さすがにトランプのでたらめで暴力的政治が、アメリカ国民の利益にならないことが分かってきているので、地方選挙では共和党は負けている。特のニューヨーク市長選挙では民主党の社会主義者が当選したのはつい最近である。トランプに逆風が吹き出している。それもトランプの暴走を生み出しているかも知れない。
いずれにしろ、トランプの専制的・暴君的行動は世界の混乱を拡大する。危険な世界になりつつある。より一層世界の動向に注視する必要がある。