回復する時期はとうに過ぎ、時々 だらしなさ過ぎの旦那さんに小爆発〜大爆発したり
後遺症で色んなことキチンとするのがとっても苦手で…
今まで色々ありました。
捨ててしまいたいと思った事も数知れず…
お金があればご飯買って食べて 日常最低限歩いて暮らす分には困らないんだと思うけど
円滑な社会生活を1人で送ると言うのはかなり難しいと思います。
気にしてないからお金の管理もキチンと出来ない。予定を覚えてなかったり、周りの人の事考えて段取りするとか、行動する事は全くです
運転ももう全くさせてないから 指定席は助手席。
もう痴呆老人やな…とストレスMAXになると時々命の洗濯をしてリフレッシュして、リセットの繰返しをする日が随分長かったです。
プー(猫)がいる時はもっと大変な状況でも 自分を癒してくれる存在がいたからまだ良かった。
先日2月24日がプーちゃんの命日で その頃2日程私の周りに姿を見せてくれてました。視界の端っこを見つかりそうになると シュッと隠れる感じ。
それがプーちゃんやったんやと気が付くまで1ヶ月程かかりましたが😂
あの時は霊感は全くない息子も何かおる…虫?
いやー、昨日から何かがおるんよ、嫌や感じは全くないけん大丈夫よ。
その後プーはどうやら私と一緒にブラリ一人旅にもついて来てたみたいです。
時々する、ブラリ一人旅。
初めて行った旅先、そこはとてもとても不思議な場所で立ち寄り温泉に行ってみたのですが
宿のワンちゃんがプーがおる事教えてくれました。笑
心配して姿を見せた後も側におってくれたんかな…
宿の猫にも癒されて、女将さんともしばらく話して1時間ゆっくりお風呂に入って色んなガスが抜けたら
あれからずっとなんか違う
そこに行ったのは3週間前の事ですが、話してると女将さんがこれ読んで!
と「一人言」と言う本を渡されました
脊髄小脳変性症と言う難病に高校生でかかり、自分が思った事、絵を感じた事を綴った本を 人にあげるのが好きな性格だからと置いていったそうです。今はもう書くのは難しいそうです。
女将さんがこの親子いつも笑ってるんよねお母さんもいつも笑ってるそうです。
検査結果で遺伝性が強いタイプで子供さん達皆さんがこの病気になってしまったとの事でした
本代払うからと言ったら、あげるのが好きな子だったから 生きてる間にお手紙を書いて出せばいいよって…なかなか筆が進まなくて、でも近々書かなくてはと思っています。
温泉でガス抜けて、プーが側にいてくれた事がわかって、旦那さんに対しての気持ちも本当に和らいで
樹木葬の公園墓地構想の話が出て、ここに一緒に入りたいからなんらかの形で参加しようと考えています😊
しばらくブログ書いてないから、色んなこと書きすぎました。
今はコロナ一色で中国で出た頃から
得体の知れない病気で絶対に世界恐慌が起きるぞ‼︎と言ってたので ここまでは想定内。
ここから先は わからん怖さがありすぎます
田舎も当然マスクやアルコール消毒なくて
私は元々 有事に備えかなり色々備蓄するタイプなので大丈夫なのですが、介護の仕事してる娘 年長さんの孫はマスク切れ!マスクや色々 近いうちに持って行きます
心配やけど、どうしようもならん。私達も感染する訳にはいかないので(重症化する2割に入るかもしくは助からないに入る自信あり)
手作りマスクは裁縫は拒絶反応が出る程無理なので、売っていたの買いましたぁ
先行き不透明過ぎるコロナウイルス。1日でも早く収束しますように
感染された方々も無事に回復されますように
普通の生活に戻れますように
又気が向いた時に一人言書きます