ま、いっか

いつも娘に言ってる

腹が立ったら ま、いっかーって口に出してごらん
そしたらどうでもよくなる魔法の言葉だよ
そう言ってる。
自分もそうしてきた
でも魔法がきかない時があるんだ
大きい声で言ってもダメなんだ
幸い私の職場には
とっても優しいお姉様たちがいる。
いつも力を貸してくれる
私が元気ないとすぐに気がついて
どしたよ？と言ってくれる
お姉様には何でも話す。
お姉様はいつもみかたになって私をまもってくれる
他で私が悪く言われよいものなら
全力でかばってくれる
私より怒ってる。
だから私も同じようにするよ
私も全力で守るよ。
例え全員が違うといっても
私だけは守る。
お姉様がしてくれたのと同じように
全力でね。
いつも私は守られてる安心感。
本当に幸せ。
娘の事も
絶対な安心感で守ってあげたい。
ま、いっかー。
これ
大事よね