ゴールドジムでパーソナルトレーナー活動している赤星祐司です。


十人十色
物事の考え方や、判断基準、国によっての思想って種々様々ですよね。


人間の体つきも十人十色

よく見ると👀

身長や体重がそれぞれ違う以上に筋肉の付き方や大きさって個人差が大きいですね。


共産圏では、
個人の嗜好などを無視して、その人の体のタイプによって向き不向きを判断しトップレベルのアスリートの要素を持っていると有無も言わさず行う競技を小さい(子供)段階で決定されていたらしいです。

実際のところ多くの競技に触れていくと、結果的に得意な競技や種目を選択することになりますから、個人の自由を完全に奪っているかはどうかはわかりません。

ここから本題です。

人間の体には幾つの筋肉の種類があると思いますか?

まず骨格筋は大きく以下の分類に分けられます。


(1)紡錘状筋
中央が膨らみ、末端が細い基本形状。
筋頭が複数存在するときには多頭筋と呼びます
筋腹が腱で分かれるときは多腹筋と呼びます

(2)平行筋
筋が長軸方向に対して平行に配列されています
筋長がながい

(3)羽状筋
筋中央(筋腹)に向かって、筋線維が斜めに集まる鳥の羽のような形状をした筋です

代表的な羽状筋
○単羽状筋
・斜走する筋が片側のみある筋
○両羽状筋
・斜走する筋が両側にある筋
○多羽状筋
・多くの筋が横に並び一つの筋をつくる



特に重要な「紡錘状筋」と「羽状筋」の違い

紡錘状筋のように、筋線維が並んでいる方向が筋肉が力を発揮する方向に対してまっすぐに一致している場合は、筋線維が出せる力の合計はそのまま筋肉全体の発揮する力に一致します。
素早く動かすことが可能になります。


羽状筋のように筋線維の並んでいる方向が筋肉が全体として力を発揮する方向に対して一定の角度をもって斜めに並んでいるときは、一本ずつの筋線維の発揮する合計はそのまま全体として筋肉の発揮する力にはなりません。


例えば筋線維の角度が30度ずれるとまっすぐの方向に対して87%ぐらいしか力が出せないそうです。


では何故羽状筋が存在するか?

それは羽状筋は筋線維が斜めになることでより多くの筋線維を詰め込むことが可能になるために、大きな力を発揮することができます。
そのかわりスピードの速い動きは得意ではありません。


筋肉の形状の特徴を理解しておくことで
各部位のトレーニング処方を組む時に、まずその部位の筋肉の形状は何か、そしてその特徴に応じて負荷設定や動作スピードの設定に生かすことが可能です。


ただガムシャラに頑張ることも必要ですが、それだけでは?ですね。



50歳からの筋トレを正しく健康的に行うために、お手伝いしております。


そのためのホームページを作成しました。

Over 50th Hawaii style personal training 


1on1style@gmail.com
オンラインパーソナルは随時募集しております。
直接指導も提携ジムで募集中です。
ご連絡お待ちしております。