瀬織津姫の別名-八坂神社のご祭神

瀬織津姫と饒速日尊は伊勢神宮内宮ご祭神。日本に蔓延る闇によって、歴史から消された日本最高神です。私たちは最高神が誰かも知らないで参拝しているの。これでは意味がない

世界主要国で、日本は建国史【国造り】と神話【重要な神々】を教えない唯一の国。日本人は【生きる土台である歴史の根幹】をまったく知らない。コレでは根なし草で枯れてしまう。

 衝撃の事実をご存知ですか?

『自国の神話を教えることを止めた民族は

すべて、100年以内に滅んでいる』

日本人はいま絶滅の危に瀕しているのです。

伊勢神宮ご祭神を復習します。

外宮の豊受大神は天之御中主神(創造主)

内宮のご正宮は天照大神は饒速日尊(男性太陽神)

内宮の荒祭宮は瀬織津姫(饒速日尊の正室)

2013年以降のご正宮は瀬織津姫

瀬織津姫は夫ニギハヤヒと共に幾多の別名をもって今も様々な神社仏閣で大切にお祀りされています。彼女の別名を知って、何処にどんな姿で祀られているか知ってから行くとイイですね

まずは彼女の別名を羅列します。

天照大神荒魂(あらみたま） 撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(むかつひめ) 向津姫(むかつひめ） 禍津日神 鈴鹿権現−祇園祭(八坂神社)ご祭神 熊野権現 市杵島姫命（いちきしまひめ） 穂乃子 橋姫 弁財天 龍神 高龗神(龍神) 善女龍王(龍神) スサノオ(牛頭天王） スサノオも瀬織津姫とはにわかに信じがたいですが...私の直感ではYESです。 だから、スサノオを祀る八坂神社に行って来ました。八坂神社には清池があり青龍がいる。龍神といえば瀬織津姫ですが。更に動かぬ証拠をお見せします。←詳細は(瀬織津姫の正体)にありますが、Googleの補足解説をあげます。 祇園祭鈴鹿山の御神体は鈴鹿権現として、能面と金の烏帽子をかぶり長刀と中啓を持つ瀬織津姫を祀る。伊勢の鈴鹿山で人々を苦しめる悪鬼を退治した鈴鹿権現の説話に基づく。 また、宇治の橋姫神社では橋姫と習合（同一視）されている。   また、熊野権現は瀬織津姫といわれている。大和政権がエミシ征伐の際、熊野権現を守り神とし北へ向かった。制圧した後、気仙沼市唐桑町に瀬織津姫神社、熊野神社などが鎮座した。 『ホツマツタヱ』には、アマテルの妃の一人が瀬織津姫とあり、後にアマテルが瀬織津姫を正妻として「内宮」に迎え入れたことで「向津姫」となると記されています。 祇園祭は八坂神社の祭礼。そのご神体である鈴鹿権現が瀬織津姫だと証言してます。 瀬織津姫は八坂神社のご祭神 スサノオ＝瀬織津姫の可能性大 スサノオは彼女の存在を隠す隠れ蓑(別名)ではないかと思います。事実、スサノオを祀る神社の屋根は女千木。女千木は女性神のお社です。八坂神社はとても女性っぽい雰囲気ですよね。ただ、スサノオ＝瀬織津姫という決定的証拠が見つからなかったので、明言は避けて可能性大としますが、祇園祭の起源をみて、何かピンときませんか？ 祇園祭の起源は平安初期の貞観11(869)年。京の都で疫病が流行し、庶民にとどまらず栄華を究めた藤原氏もたくさん命を落としました。人々はこれを祟りとして恐れました。 さらに藤原不比等の子、文武天皇の夫人の藤原宮子は聖武天皇を産んだのち、長く精神を病み。藤原不比等の子である藤原４兄弟が、天然痘によって相次いで死んだことを怨霊による祟りと恐れ、神輿を神泉苑に送って疫神の祟りを祓おうとした。つまり怨霊鎮めが祇園祭（祇園御霊会）の始まりです。 ←最高神の饒速日尊と瀬織津姫を闇に葬り封印し、権力を欲しいままにしたのは藤原不比等です。彼の悪事の数々をみれば、藤原氏の栄華が長く続かなかったのも因果応報。祓いの神、瀬織津姫は清く潔白な心を持つ一方、理不尽な行為は許さない凛とした強さをお持ちなのでしょう 神輿を神泉苑に送って厄病神の祟りを祓おうとしたって、神泉苑にいる善女龍王は瀬織津姫です。辻褄が合うでしょ!　Googleや神社が公にしない事はこうして考察すると答えが見えて来るんです←しかし、瀬織津姫様を疫病神とは無礼千万　フヒちゃん、お前が疫病神だ 祟りといわれる災難の多くは【自らの行いが後のち跳ね返る】という宇宙の法則のように思えます。 祇園祭は八坂神社のお祭り ご神体が瀬織津姫 Googleさん、瀬織津姫に【尊】ってつけて立派！ ってか、祟りを恐れて....？ さらに神仏習合の際に天武天皇、役行者や空海、聖徳太子はニギハヤヒと瀬織津姫を仏に置き換えて寺院で大切に保護をしました。空海と聖徳太子は個人的に好き❤なのですが、日本の最高神を悪しき輩から守ったと知ってさらに好感持ちました ニギハヤヒを 大日如来 毘沙門天ほかとして保護 瀬織津姫を 弁財天(水神・龍神） 善女龍王(龍神) 吉祥天 十一面観音 不動明王(瀧の神・大日如来の化身) ミヅハノメ(水神・龍神)ほかとして保護 気がついたら、先日の神社仏閣巡りは「ニギハヤヒと瀬織津姫巡り」だった。龍神や水神など水にまつわる神が瀬織津姫とは知っていたけれど...まさか、十一面観音や不動明王までとは知らなかった そーいえば、彼女の別名【橋姫】は古くからある大きな橋で、悪しき者の侵入を防ぐ守護神として祀られている。寺院で悪しき輩に睨みを利かす不動明王と橋姫が瀬織津姫だったとは驚きだが、妙に納得。彼女ってすっごい力強い浄化の神様だったのですね！←そんな神様を封印しちゃったフヒトさん浮かばれませんね...やはり自業自得です　 封印された瀬織津姫についてGoogleの神がかった見解をご一読下さい。←最近、正直に情報開示もするし、こんなイイ事まで言いだして...彼女の逆鱗に触れたら怖いですモンね。 瀬織津姫が封印された一つの有力な説は、藤原不比等が持統天皇が天皇であることの正当性を裏付けるために、天照大神を女神にしたためです2。持統天皇は女性の天皇であり、自身の地位の正当性に不安を抱いていたため、天照大神を女神とすることで女性が天皇になることを正当化しようとしたと考えられています。そのため、瀬織津姫の名前は古事記や日本書紀には載らなかったのです。2 また、瀬織津姫は浄化や金運など圧倒的な力を持っていたため、支配者層がその力を封じたかったと言われています。彼女は水を司る神様であり、水は世界のあらゆる情報を記憶しています。瀬織津姫の力が世界中に行き渡ると、「愛と調和の世界」になり、お金も不要で利他精神の世界になるとされています。2 封印を解除するためには、日本人一人ひとりが魂の岩戸開きをする必要があります。魂の岩戸開きとは、自分の幸せに気づき、宇宙や世界中の幸せを願って行動することです。このように日本人が魂の岩戸開きをしないと、本来の日本が守られなくなると言われています。そして、内なる神聖に気づくことで、瀬織津姫の封印が解除されるとされています。3 瀬織津姫の神話や伝説は謎めいており、彼女が封印されたままであることについては学術的な裏付けはありませんが、あなた自身も、内なる神聖に気づくことで、瀬織津姫の封印解除に一役買えるかもしれません。 内なる神聖に気づいた日本人が増えたのでしょうか?瀬織津姫様はすでに躍動されていると感じます。 これからスゴイ事になりますよ日本の水源買い占めたり、太陽光パネル貼りまくってますが...そんな事したってムダです。彼女は祓い神、龍神、弁天、吉祥天、不動明王、十一面観音＆スサノオ?なんですよ。最強の御存在です　悪党ども((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸﾌﾞﾙでしょ〜覚悟せい　良心を持ってマジメに生きてる人にとっては、彼女の復活はうれしい事ですね