101回目のプロポーズ 30代女の婚活奮闘記 -33ページ目

101回目のプロポーズ 30代女の婚活奮闘記

苦節7年 アプリで100人以上の方とお会いしてようやく結婚しました!その奮闘ぶりを書き綴ります。

もっと時間が欲しいという私

3回会って好きにならないなら、もうならないからこれ以上会っても時間の無駄だというDさん 


どちらも譲ることができず、お互いにお互いの主張を受け入れられる様になったら連絡しよう!という結論に至った。

それが、明日なのか数年後なのかわからないし、できなかったらもう会わない。その時お互いに相手がいても恨みっこなし。


そんな話をして笑顔で別れた。

Dさんを駅でおろしてから、私は考え込んだ。


私は結婚したくて婚カツをしていて、

こんなにいい条件の男性から告白をされて

相手に不満もなく、会っていても楽しい。

付き合わなかったら先に進めないのに、

どうしてこんなに心が動かないんだろう。

あと何を知れば、Dさんに心を許せるのだろう。


自分の気持ちを押し殺して彼女になったら

ストレスで押し潰されそうな気がする

でも、アプリで相手を見つけるってこういうことでは?

嫌ならすぐ別れればいい訳だし、

付き合うということに対して重く考えすぎだろうか。

世の中には出会ったその日に恋人になる人もいる訳で、

私は一体何に縛られているのだろう。


Dさんと結婚したら、仕事を辞めても裕福な暮らしができるし、一緒に海外を飛び回って、まさに夢のような生活が待っているじゃないか。


そのチャンスをミスミス捨てるなんて、こんなにもったいないことはない。


よし!Dさんに連絡しよう。Dさんの彼女になろう!


そう思ったけれど、やっぱり不安も拭いきれなくて

最後に背中を押してほしくて、

大学の友達に相談してみた。

恋愛といえば、まず彼女に相談すると決めている親友だ。


私の話を一通り聞いて、彼女は尋ねた。


薫はDさんのどこが好きなの?